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平成28年5月25日 自然動物園で「ワラビー」の赤ちゃん誕生

更新日:2016年5月27日

ママのポケットからこんにちは!

 江戸川区自然動物園(北葛西3)では、ワラビーの赤ちゃんが誕生し、母親のお腹の袋からかわいらしい顔をのぞかせ、来園者の目を楽しませています。
 江戸川区自然動物園は、23区で初めて誕生した区立動物園として昭和58年に開園。現在、約60種・530点以上の動物が飼育されています。人気のプレーリードッグやレッサーパンダ、フンボルトペンギンなどを近くで観察できるだけでなく、ヒツジやヤギ、ウサギなどと直接ふれあうこともできる動物園として、近隣の家族連れや遠足で訪れる保育園児などで平休日を問わずにぎわいを見せています。
 同園で飼育されているワラビーは、主にオーストラリアやタスマニア島に生息する「ベネットアカクビワラビー」。カンガルー科の有袋類で、全体的に赤茶色から灰褐色の毛で覆われており、特に首の周辺が赤みを帯びていることから名付けられました。ワラビーは、現在40種類以上確認されており、いずれも頭胴長65〜90cm、尾長40〜60cm、体重8〜13kgとカンガルーより小さいものの、長い尾と大きな後ろ足を使って力強くジャンプをすることができることから、尾は「第三の足」とも言われています。現在、同園で飼育されているベネットアカクビワラビー(成獣)は、オス1頭とメス4頭の計5頭。区特産の小松菜をはじめ、笹やサツマイモ、モロヘイヤなどを食べて生活しています。ワラビーは主に単独性の動物とされているものの、同園では血縁関係にある個体も多く、日中には寄り添いながら休む姿も見られます。
 今回、誕生した赤ちゃんはオスで、昨年11月に母親の「ルル(10歳)」の予防接種を行った際に妊娠が確認され、今月22日に袋から顔を出しました。ワラビーの赤ちゃんは、通常、体長1〜2cm程度で生まれ、生後7〜8カ月頃まで母親のお腹にある袋(育児嚢)の中で育ち、3〜4月カ月程度で顔を出し始めると言われています。今回は、顔をのぞかせるまで6カ月と多少時間を要したものの、袋の中でルルのミルクを飲みながらすくすく元気に育っており、現在は体長30cmまで成長。「まる」と名付けられ、ルルの袋から顔をのぞかせてはキョロキョロと周囲を見回したり、土のにおいを嗅いだりと外の世界に興味津々の様子を見せています。現在は、産毛に包まれているものの、1〜2カ月程度で毛が生えそろうと次第に母親の袋から出て活動するようになり、成獣と同じ固いエサを食べるまで成長します。
 同園の飼育担当者は、「ワラビーは主に朝夕に活動し、日中は木陰で休んでいることが多い。」と生態を説明しながら「6月末頃までは袋から顔を覗かせたかわいい赤ちゃんの姿を見ることができるので、是非この時期に遊びに来てください。」と話しています。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
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