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平成28年5月17日 名人が育てた「サツキ」盆栽 区役所に登場

更新日:2016年5月19日

サツキを育てて半世紀 丹精込めて育てた傑作!

 江戸川区役所では、「サツキ」に魅せられ、半世紀にわたり自宅でサツキ栽培を行っている名人が丹精込めて育てたサツキ盆栽が正面玄関など3カ所に展示され、来庁者の目を楽しませています。
 「サツキ」は、ツツジ科の植物で日本の固有種で、朱色の花をつけ被針形の葉をもつ落葉性の低木。その多くは河岸の岩上に生育しており、5月に花が咲くことから「サツキ」と名付けられたと言われています。
 展示されたサツキを育てているのは、海老根 衛(えびね まもる/81歳/東小岩1)さん。20代後半の時、栃木県を旅行中にとてもきれいなサツキに出会いひと目惚れして以降、半世紀以上に亘ってサツキづくりに取り組んでいます。最盛期には70〜80鉢を育てていた海老根さんは、これまでも全国規模の展覧会で数多くのサツキの盆栽を出品してきました。日本皐月協会主催の花季陳列展(現在の「さつきフェスティバル」)では、昭和55年と58年の2度に亘って同展の最高賞である「農林水産大臣賞」を受賞。また、平成2年には、アジア地域で初の開催となった「国際花と緑の博覧会(通称:花の万博)」(大阪市)において「金賞」を受賞しました。
 数々の功績を残してきた海老根さんの作品は、平成14年以降、毎年、区役所本庁舎内に展示されており、今年で15年目となります。今年、正面玄関入口に飾られた作品は、全体的に白やピンクなど淡い色の花の中に、数少ない朱色の花が目を引く「めぐり逢い」。樹齢30年を超え、樹高120cmと立派なサツキで、花の密度も高く柔らかい色が人目を引く作品です。その他、南棟1階ロビーや3階エレベータホール前にも展示されており、いずれの作品も太陽の光をたっぷり浴びてツヤのある華麗な花をつけ、庁舎を訪れる人々の目を楽しませています。
 展示期間中、毎日枝切りや水やりなどの手入れに訪れている海老根さんは、「来庁者の方々に「きれいだね」とか「立派だね」と言われることが、今のやりがいに繋がっている。」と語りながら「花を見た方々が笑顔になって気持ちが和めば幸いです。」と話していました。
 区役所でのサツキ盆栽の展示は、5月末まで。花の見頃は1週間から10日程度のため、花の状態によっては、鉢を替える場合があります。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

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