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平成28年5月09日 みんなの田んぼ「小学生が田植え体験」

更新日:2016年5月19日

“地元の農業経験者と共に自然体験!”

 区立東葛西スポーツ公園(東葛西9)の一角に作られた「みんなの田んぼ」では、5月9日(月曜日)、農業経験者である地域ボランティアの指導のもと、近隣の小学生が田植え体験を行いました。
 「みんなの田んぼ(約220平方メートル)」は、子どもたちの稲作体験の場として区が2003年に開設。2005年度から近隣にある小学校が社会科学習の一環として稲作体験を行うようになり、現在は、区立南葛西小学校・南葛西第二小学校・東葛西小学校・第四葛西小学校の4校の児童が地域ボランティアのサポートにより田植え体験を行っています。
 この活動をサポートしているのは「葛西さざなみ会(会長:篠原昌芳(しのはらまさよし)」。同会は、葛西地区小中学校のPTAやOBが、学校の垣根を越えて協力し地域パトロールを始めたことを機に1991年に発足し、20年以上にわたって青少年の健全育成に尽力。稲作指導のほか、昭和30年代まで葛西沖で盛んに行われていた海苔づくり体験させ、子どもたちに地域の歴史と文化を伝える活動を精力的に取り組んでいます。これまでの活動が高く評価され、2010年度には「地域づくり総務大臣表彰」を受賞。2014年度には、同公園での緑の愛護活動において顕著な功績が称えられ、「第25回「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰」を受賞しました。
 9日(月曜日)午前11時から行われた田植え体験に参加したのは、区立南葛西第二小学校(南葛西7/落合淳一校長/在校児童数613名)の5年生121名。体操服姿で集合した児童たちは田んぼの前に整列しました。初めに篠原会長から、人差し指と中指、親指の三本で苗の根元を持って水底に5cm程押し込んで苗を植えることや、かかとからつま先の順番で足を抜くとスムーズに歩行できるといったアドバイスを受けました。児童らは裸足になってひざ下まで田んぼに入ると「冷たい!」、「ぬるぬるしている!」などと歓声をあげ、8名から10名程が一列になって20cm間隔で印をつけたロープの位置を頼りに一株ずつ丁寧に苗を植えていきました。田植え後の質疑応答では、生育期間や手入れの仕方、肥料のことなど数多くの質問が寄せられ、児童らは篠原会長の体験談を交えた回答に真剣に耳を傾けていました。
 初めて田植えを体験した5年生の男子児童は、「田んぼに入るのは初めてだったけど思ったよりも歩くのが大変で、昔田植えをしていた農家の人の苦労がよくわかりました。」と話しました。
 「みんなの田んぼ」では同校のほか、本日午前中と12日(木曜日)に合計4校の児童が田植え体験を行い約4,000株のヒメノモチ(餅米)の苗を植える予定です。その後は同会員が草むしりや水の調整を行い児童たちの米作りをサポート。9月には児童たちが稲刈りを行い、約70キログラムになるもち米は今年12月に同会が主催する「収穫祭」で子どもたちに「もちつき」を体験してもらい、その場で区特産品の小松菜と一緒に醤油味の雑煮にして振舞われる予定です。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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