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平成28年5月10日 小岩菖蒲園でハナショウブの一番花が開花

更新日:2016年5月10日

見頃には5万本の花が一面を覆い尽くす!

 紫や白などの色鮮やかな花を咲かせる「ハナショウブ」。小岩菖蒲園では、5月9日にハナショウブの「一番花」が開花しました。昨年より5日早い開花で、これから6月にかけて100種・約50,000本のハナショウブが色鮮やかに咲き誇ります。
 「小岩菖蒲園」は、京成江戸川駅から徒歩5分の江戸川河川敷にあり、昭和57年に開園。総面積約19,200平方メートルの敷地内に約4,900平方メートルの菖蒲田を整備し、現在は100種50,000本のハナショウブを植栽しています。回遊式菖蒲園として整備された園内は、美しく咲き誇るハナショウブを様々な角度から鑑賞することができ、昭和63年には利根川治水100年を記念した「利根川百景」にも選ばれています。
 ハナショウブは、アヤメ科アヤメ属の多年草で、大別すると江戸系、伊勢系、肥後系の3系統に分類される古典園芸植物。花の色や絞り、覆輪などの違いからその品種は約5,000種類にものぼり、葉がショウブに似ていることから「ハナショウブ」の名がついたと言われています。
 今年、5万本の先陣を切って開花した花は、昨年の一番花と同じ肥後系・極早生の「北洋(ホクヨウ)」。青紫色をした平咲きの六英花で、背丈は50〜60cmとやや低いものの、花径15cmほどの大輪をつけます。同園では、他にも十数個の蕾が膨らみ始めており、これから次々と開花していく様子がうかがえます。また、今月29日から来月19日までは「第35回小岩菖蒲園まつり」を開催。ボランティアガイドによる菖蒲ガイドツアーや園芸相談会などをはじめ、菖蒲をあしらった日本手ぬぐい、江戸扇子などのオリジナルグッズや地元商店会による軽食などの販売も行います。
 同園を管理する区土木部水とみどりの課・多賀美代課長は、「今年は、例年より一週間程度早く開花を迎えました。順調に咲けば、今月下旬から来月初旬にかけて見頃を迎えると思いますので、多くの方に足を運んでいただき見事なハナショウブを楽しんでいただければ幸いです。」と話しています。
 入園は無料。開花状況は(公財)えどがわ環境財団のホームページでも公開する予定です。

小岩菖蒲園

住所:江戸川区北小岩四丁目先/江戸川河川敷
交通:京成電鉄江戸川駅より徒歩5分
その他:まつり期間中の土曜・日曜は、JR小岩駅から直通バス(京成バス)を運行

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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