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平成28年4月21日 「江戸伝統柄扇子袋」えどコレ!で販売開始

更新日:2016年4月21日

"区内の伝統工芸士が初コラボ!”

 江戸川区の名産品を販売するネットショップ「えどコレ!」では、区内の伝統工芸士らが初めてコラボして生まれたオリジナル商品「江戸伝統柄扇子袋」を販売開始しました。伝統工芸でコラボしたのは、江戸扇子職人の松井宏(まついひろし/扇子工房まつ井)さんと江戸浴衣職人の高橋榮一(たかはしえいいち/株式会社高常/以下、高ははしごたか)さんの二人。区内の縫製職人安川卓(やすかわたかし/株式会社ティアンドティ)さんが扇子袋を丁寧に縫い上げました。
 元禄年間に京都から江戸に伝わったのが始まりとされる「江戸扇子」は、京扇子に比べ骨の数が少なく折り幅が広いシンプルな形状が特徴。都内でも職人はわずかとなり、全ての工程を一人で製作する江戸扇子は、生産数が限られることから今では貴重なものとなりました。色の濃淡が美しい「グラデーション扇子」は、扇ぐと時に袖口に当たらないように親骨と扇面の片端が短くデザインされたアイデア商品で、経済産業省の「TheWonder500」に選ばれています。扇子袋に使われる表生地は、江戸ゆかたの染元である高常の先代高橋常兵衛さんが、江戸時代から明治時代の型を収集した伝統柄。古代型に適した染料や染色技法などを研究し、約20年前、古代柄の復刻に至りました。現在、江戸時代から受け継ぐ「長板中形染め」を施すのは4代目高橋さん。2015年には、東京都優秀技能者(東京マイスター)知事賞を受賞しています。繊細な柄を丁寧に染め上げた江戸浴衣は、プリント物ではなく、せっかく買うなら良い物を求めたいという方に人気の商品です。
 「江戸伝統柄扇子袋」は、近年贈答品としても喜ばれる江戸扇子を大切に使い続けてもらいたいという松井さんの思いがきっかけでした。親骨と扇面の片端が短い形状のグラデーション扇子は、そのデザインから扇面の紙部分が長く使うと擦れて毛羽立つといった声もありました。扇子をしっかりと保護できること、さらに江戸から続く伝統的な扇子に合ったデザインの扇子袋を作りたいという要望を受け、「えどコレ!」の運営会社である株式会社CUCサポートが元々親交のあった両者を仲介し、初めてのコラボが実現しました。
 今回発売された「江戸伝統柄扇子袋」は、通常用(1,620円税込/男持ち:長さ約24cm×幅約3cm〜3.5cm・女持ち:長さ約21.5cm×幅約3cm〜3.5cm」とグラデーション扇子用(1,620円税込/男持ち:長さ約27cm×幅約3cm〜3.5cm・女持ち:長さ約24cm×幅約3cm〜3.5cm)の4タイプ。いずれも汎用の扇子袋と比べると細い形状で、扇子の親骨にフィットした作りとなっています。畳んだ扇面をちらりと覗かせるデザインで、刀の鞘のように扇子を収めることができます。「蝶の群れ模様」や「桜づくし」、「勝ち虫」など9種類の柄は、全て松井さんが直接高橋さんの工房に行って選んだもの。裏地の色の組み合わせや厚さにもこだわりました。これからの季節にぴったりな江戸の粋を感じる商品に仕上がっています。
 「えどコレ!」サイト http://www.rakuten.ne.jp/gold/meipro/

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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