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平成28年3月08日 葛西の地域団体が「手づくり郷土(ふるさと)賞」で「大賞」を受賞

更新日:2016年3月9日

生きものとふれあえる地域づくりを目指して

 かつて水上交通路として栄えた「長島川」が「葛西親水四季の道」として生まれ変わって27年。道路や河川などを活かして、地域の魅力や個性を創出する地域づくり等に取り組み、一層の活動の充実により個性的で魅力ある地域の実現に寄与したとして、地域団体「葛西「四季の道」「新長島川」水と緑に親しむ会」が「平成27年度手づくり郷土賞(大賞部門)」で「大賞」に選ばれ、今日(3月8日)、葛西区民館(中葛西3)で認定証授与式が行われました。主催は国土交通省。
 同事業は、地域固有の自然や歴史、伝統、文化や地場産業等を貴重な地域資源として再認識し、積極的に利活用した魅力ある地域づくりに成功している取り組み等を表彰する「国土交通大臣表彰」。昭和61年に創設され、平成27年度で30回目となります。道路や河川などを活かして地域の魅力向上に取り組む団体等を表彰する「一般部門」と、一般部門での表彰後、なお一層の活動の充実が行われるなど、個性的で魅力ある地域の実現に寄与し、他地域のモデルとなり得る団体等を表彰する「大賞部門」の二部門で構成されており、今年度は一般部門で15件、大賞部門で7件が選定されました(同省関東地方整備局管内では、一般部門2件、大賞部門1件)。
 「葛西「四季の道」「新長島川」水と緑に親しむ会(会長:山岡新太郎/会員数:約17,000名)」は、葛西地域を東西に横断する親水緑道「葛西親水四季の道(東葛西2〜西葛西8)」の周辺に位置する町会・自治会を中心に、小中学校のPTAや老人クラブなど11団体で構成された地域団体。かつて、江戸川と中川を結ぶ水上交通路として栄えた「長島川」が平成元年に同緑道として生まれ変わって以降、周辺に植栽された四季折々の季節を彩る木々や草木の手入れをはじめ、沿川の清掃活動等を定期的に行っており、平成3年の団体発足後は、組織的にさまざまな活動に取り組んできました。毎年6月の清掃活動時には、子どもから高齢者まで約600人が参加して、金魚やクチボソ、ウグイなどの川魚等1,000匹を川に放流するイベントも開催。周辺に整備された田んぼでは、近隣小学校の児童らが田起こしから稲刈りまで一貫して行う米づくり体験等も行っており、地域コミュニティを通じて水と緑、生きものとふれあえる地域づくりに寄与してきました。その結果、都会で新たに生み出された「親水緑道」をきっかけに、世代を超えて生物多様性の保全に向けた継続的な取組みや、これらの活動を通じて地域を愛する心が育まれている点などが高く評価され、今回大賞に選ばれました。
 本日(3月8日)行われた表彰式では、同地域団体から山岡新太郎(やまおかしんたろう)会長ら19名が出席。国土交通大臣の代理として、関東地方整備局安田吾郎企画部長から認定証と表彰楯が授与されました。山岡会長は、代表あいさつで「このような賞を受賞でき、大変ありがたく思います。」と喜びを語り、「昭和30年代は船が行き交いしていた長島川は、今や子どもたちが魚を観賞できるきれいな親水緑道に生まれ変わりました。これも一重に、皆さんの日頃の清掃活動等のおかげです。」と感謝の気持ちを述べました。
 今回、表彰を受けた団体等の取組みは、今後、国土交通省のホームページ等を通じて、広く全国に紹介される予定です。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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