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平成28年3月07日 ボランティア団体が東日本大震災被災地へイベント収益金を寄付

更新日:2016年3月8日

”プロ演奏家によるコンサートで収益金を寄付 忘れない、続ける支援”

 東日本大震災被災地の支援活動をする区内のボランティア団体、グループ宙(グループそら/代表:春日智恵子/78歳)が、先月22日(月曜日)に、タワーホール船堀(船堀4)でプロの邦楽演奏者を招いてチャリティーコンサート「和の舞・和の音」を開催。本日7日(月曜日)、篠崎コミュニティーホール(篠崎町7)で同イベントの反省会を開き、協力したボランティアにイベントで集まった収益金を被災地の子どもの支援のために寄付することを報告しました。 
 同団体は、プロを招いて邦楽のイベントをボランティアの運営で開き、邦楽の魅力を広めその収益金を被災地に届けることを目的にしている団体。このイベントを企画した橋田妙子(はしだたえこ/68歳)さんは地域貢献を志す人々を応援するために江戸川区が設立した江戸川区総合人生大学(篠崎町7)国際コミュニティ学科を2009年に卒業。在学中から区内に住むスリランカの子どもたちへ日本語を教えるボランティア活動などに携わってきました。その縁がきっかけとなりスリランカ大使館が後援する同国の魅力を発信する催しに参加するなど交流を深めていきました。
 2011年3月11日、東北地方に甚大な被害をもたらした東日本大震災が発生。地震による津波は、2004年のスマトラ沖大地震によって津波被害を経験したスリランカにとっても他人事ではなく、当時の駐日大使らは、震災があった翌月、福島県田村市などへ向かいました。同大使館の要請を受け同行した橋田さんは、震災直後の悲惨な状況を目の当たりにするとともに、被災地で大使自らがスリランカのカレーを被災者に配るなど、多くの外国人がボランティアで支援してくれたことに感銘を受けました。帰省した橋田さんは、社会福祉協議会の紹介により被災地から区内に避難してきた方々へ琴の演奏を披露するボランティア活動に参加。そこで「私には元気な子どもが居る。それだけが生きる希望です。」と、震災で妻を亡くし10か月の子と一緒に区内で避難所生活をしていた男性の話を聞いて胸を打たれました。こうした経験から橋田さんは遺族の希望の光である子ども達への支援こそ復興には重要なことであると思いを強くしました。
 琴の師範でもあり、日頃から地域の小学校で邦楽や茶道など日本の伝統文化を教える活動を続ける橋田さんは、自分の得意な分野で被災地のために何かできることがないかと考え、集客効果の高いプロの演奏者を招いた三味線の演奏や日本舞踊を披露するチャリティーコンサートを開催することを考案。平成23年、近隣の集会所で開いたイベントでは、橋田さんの不安をよそに満員になるほどの観客が来場しました。こうした活動を知った同大学の仲間は橋田さんの活動に協力。2回目からはタワーホール船堀の小ホール(最大観客席300名)に会場を移しこれまで開催を続けてきました。当日(2月22日)はプロによる本格的な津軽三味線や日本舞踊を観覧しようと約190名もの観客が来場しイベントは無事終了。観客から集まったアンケートには「素晴らしい公演でした。是非これからも続けて欲しいです。」と言った声が集まりました。
 今日(7日)、同イベントの反省会をするため橋田さんのグループとボランティアらが篠崎コミュニティホールに集まりました。橋田さんは、「多くの方々に支えられて安心して運営できました。」と感謝の言葉を仲間に伝えました。今回の寄付金44,672円は「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に寄付することも報告。次回は今年の11月21日(月曜日)に気仙沼復興支援イベントを開催することが既に決まっており、橋田さんは「震災を忘れないで、細く長く支援を続けていきたいです。」と意気込みを話しました。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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