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平成28年3月04日 児童が地域を調べて新聞づくり「うみやまかわ新聞」発行

更新日:2016年3月4日

“地域の歴史を児童が調べて新聞に”

 区立二之江第三小学校(江戸川5/佐藤美緒校長)の六年生の児童38名が自分の住む地域の歴史や伝統行事、農産業などを関係団体に取材して制作する新聞「うみやまかわ新聞」が発行されました。
 「うみやまかわ新聞」は「島を知ることは日本を知ること」をコンセプトに活動するNPO法人離島経済新聞社と日本財団の共同事業として実施している小学校高学年向けの総合学習プログラム。日本をつなぐ「海」・「山」・「川」をキーワードに全国の児童が新聞づくりを通して自分の住んでいる地域を取材し、自然や人とのつながりを尊重する心などを学ぶことができるカリキュラムです。
 今回、全国公募によって取り組まれている同事業に参加したのは北海道から沖縄までの12の地域の児童。東京都から唯一の参加となった同校は、日頃から総合的な学習の時間などを使って、地域の歴史や文化を学ぶ取り組みをしていたことからこのプログラムに応募しました。同校では「時代は移る。そして未来へ」をテーマに掲げ、海・山・川のカテゴリ別に葛西地区を中心とした新川の歴史や地域の伝統的祭事、小松菜や金魚の農産業などについて取り上げることにしました。
 平成27年10月22日(木曜日)、新川葛西史談会や堀口養魚場、小松菜農家など9団体の代表者が同校の体育館に集いました。児童はグループに分かれ、江戸時代に新川が作られた歴史や日本三大地として区内に受け継がれる金魚養殖業、徳川吉宗が名づけたとされる小松菜の名の由来などを各団体から取材。後日、記者さながらにデジタルカメラで紙面に掲載する写真を撮影したり、参考文献を用いて文章を作成したりするなど、編集作業を重ねていきました。
 今回発行された一面記事には、同校の学区域を流れる新川の歴史とともに河川沿いに植栽された“新川千本桜”が取り上げられました。内容は、「新川に大きくて立派な桜を植えるために北は関東、南は九州までいろいろな所から桜を集めたそうです。一般になじみのあるソメイヨシノから、年に2回花を咲かせるジュウガツザクラなどのめずらしい桜までたくさんあります。全部で20種類の桜です。」などと掲載。二面の“小松菜”については「東京ではめずらしく、江戸川区には野菜の自動はん売機があります。区内に5カ所あり、小松菜も販売されています。とても身近にある野菜で、江戸川区の家庭ではお雑煮にいれます。」などと書かれ、児童の取材力が光る興味深い内容になっています。
 今日(4日)出来上がった新聞を見て児童は、「知らないこともあって調べるのが難しかったけど、何日もかけて作った新聞が出来上がってとても嬉しかったです。」と満足げに話しました。「うみやまかわ新聞」は、全国版(新聞サイズ16面カラー)が5,000部、江戸川区葛西地区版(タブロイド判4面カラー)は1,000部発行され、保護者や教育関連団体などに配布されています。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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