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平成28年2月25日 改築を機に整備された学校施設の防災機能 モンゴル政府高官らに紹介

更新日:2016年2月28日

東日本大震災から5年 高まる防災意識

学校施設の老朽化に伴う改築により、平成24年に高い防災拠点機能を有する校舎へと生まれ変わった区立松江小学校(松江1/校長:堀越和子/生徒数:572名)。新たに整備された学校施設を活かし、年間を通して特色ある防災教育に取り組む同校では、今日(2月25日)、サンダグ モンゴル国建設・都市開発省事務次官らによる視察が行われ、地域防災拠点として整備された施設・設備や学校での防災教育の取組み等を紹介しました。
 区立松江小学校(松江1)は明治9年に区内初の公立小学校として開かれ、今年で開校140年を迎える歴史と伝統ある学校。同校の改築は、平成19年9月に策定された本区の「学校改築における基本的な考え方について」に基づき、改築が検討された71校の第1号として工事が行われ、平成24年に現校舎が完成しました。
 校舎には、水害対策として2階部分に体育館や防災倉庫を整備。大地震発生に伴う給排水対策として、断水時でもトイレにはプールの水が利用できるようになっており、屋外には10トンの飲み水を確保できる大型受水槽、5基の簡易トイレが設置できるマンホールが整備されています。また、停電時でも体育館内の照明やコンセントが利用できるよう、屋上には20kwの電気を出力できる太陽光発電パネルが配置されており、駐車場や通用門にはソーラー街灯といった省エネ機能を兼ね備えた設備も。敷地内には、天板を外すとかまどとして利用できるベンチも3台整備されました。
 また、ソフト面では、6年生が総合学習の63時間を使って防災について学ぶ「松江小かがやき防災プロジェクト」を展開。学校の施設・設備を活用して児童が自ら学習課題を発見し、ダイヤモンドランキングやKJ法等の手法を使って課題解決に向けて取組んできました。大規模な防災設備をもち、その機能を活かして防災教育に取組む同校は、区内のみならず全国的にも注目を集めており、これまでにもさまざまな教育機関等の視察を受けています。
 今日、同校を視察したのは、独立行政法人国際協力機構が進める「モンゴル国防災分野にかかる情報収集・確認調査」の一環で招へいされたサンダグ モンゴル国建設・都市開発省事務次官ら11名。近年、地震リスクへの高まりが懸念される同国では、2年前に同機構によるウランバートルの地震防災能力向上プロジェクトが終了し、次なる地震防災対策への支援が求められており、現在同機構が調査を進めています。今日は、学校施設内の高度な防災設備とともに、「松江小かがやき防災プロジェクト」でまとめた展示物などを見学。政府高官らからは、防災設備や教育に対する質問だけでなく、防災担当教員の配置の有無や防災計画の策定方法等数多くの質問がありました。
 同校の高橋真副校長※は、「これだけ充実した防災設備が整っているので、これからも地域、行政、学校が一体となって防災教育に取り組んでいきたいと思います。」と話しています。
※高橋真副校長の「高」は、はしご高

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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