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平成27年12月10日 都立葛西南高校で選挙出前授業実施

更新日:2015年12月11日

来夏の参院選に向け模擬投票も

 来夏の参院選から適用される18歳選挙権。選挙の意義や仕組みなどを理解してもらい、政治をもっと身近に感じてもらおうと、江戸川区選挙管理委員会では、今日(12月10日)、東京都立葛西南高等学校(南葛西1/校長:坂本純一(さかもとじゅんいち)/生徒数:743名)で選挙出前授業を実施し、3年生154名が参加しました。
 18歳選挙権は、今国会で成立した「公職選挙法等の一部を改正する法律(平成27年6月19日法律第43号)」の公布を受け、来夏の参院選(又は衆院解散総選挙のうちいずれか早いもの)から適用されるもの。選挙権年齢の引下げは、昭和20年に「満25歳以上の男子」から「満20歳以上の男女」に拡大されて以来70年ぶりであり、新たな有権者となる18歳、19歳は全国で約240万人にのぼると言われています。江戸川区でも、全体の約2.3%にあたる約13,000人が新たな有権者として増加する見込みで、区選挙管理委員会では改正法の公布以降、区内の高校などに対し、出前授業の実施や選挙用物品の貸出等、18歳選挙権に向けて広くPRを行ってきました。
 同校では、生徒らの政治参画及び投票への関心を高めるため、これまでも全校集会や政治・経済の授業を使って積極的な投票参加に向けた取組みを行ってきました。今日(10日)行われた出前授業では、初めに「葛西南高区」の区長選挙を想定した模擬投票を実施。区内にある広大な敷地の活用方法を争点として立候補者に扮した選管職員が選挙演説を行い、質疑応答を行った上で投票を行います。選挙演説では、立候補者がショッピングモールの誘致や保育施設付きマンションの建設、防災公園の建設などを挙げ、それぞれ主張。生徒からは、「モール周辺の渋滞で住環境悪化を懸念している。」、「保育施設より老人ホームのニーズの方が高いのでは。」、「公園の建設は税金の無駄遣いではないか。」といった意見が挙がりました。質疑応答を終えたあとは、休憩をはさんで、いよいよ投票。会場には、選挙で実際に使用されている記載台や投票箱、投票用紙と同じ紙で作成された模擬投票用紙等が準備され、選挙人名簿との照合を行う受付担当や投票用紙の交付担当等の選挙事務は、事前に選管職員からレクチャーを受けた同校生徒会の選挙管理委員らが担当しました。慎重な面持ちで投票を済ませた生徒らは、開票結果が出るまでの間、総務省で作成された選挙啓発オリジナル動画「選挙はマナーだ!」を観賞。併せて、法改正に伴う新たな選挙制度や区内の選挙の現状等について説明を受けながら結果を待ちました。
 開票結果は、次点と4票差で保育施設付きマンション建設を訴えた候補者が当選。今回の選挙では、無効票や白票が含まれていたことから、その取扱いや影響等について解説が加えられ、最後は、改めて投票することの重要性や一票の重みについて総括が行われました。
 授業を受けた男子生徒は「これまでは、選挙権が得られることについてあまり実感が沸かなかったが、実際に模擬選挙をやってみて無効票の話等を聞き、一票の重みを改めて痛感した。夏の参院選では投票に行きたい。」と話していました。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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