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平成27年12月07日 障害者施設で干支鈴づくり大詰め

更新日:2015年12月11日

来年の干支「申」の土鈴を手づくり

 古くは魔除けとして作られていた「土鈴」。障害者施設「江戸川区立えがおの家(東葛西5/所長:南波清也/利用者数:90名)」では、施設利用者による来年の干支にちなんだ「申」の干支鈴づくりが行われており、年内の出荷に向けて作業は大詰めを迎えています。
 区立えがおの家は、18歳以上の知的障害を持つ方を対象とした障害者通所施設。障害者の心身発達を促進し、基本的な生活習慣や社会生活能力を維持・向上を図るため、日常生活や社会活動支援をはじめ、陶芸や紙工などの創作活動を行っています。
 干支鈴は、正月飾りとして干支をかたどった粘土を焼成して作られた土鈴。鈴の音には災いや魔物を祓う力が宿ると言われており、土鈴は古くから魔除けとして祭礼等で使われていました。江戸時代には、福を招き入れる縁起ものとして動物等をあしらった土鈴が利用され、現在「干支鈴」は、年初めに家庭などに飾られる「正月の風物詩」となっています。
 干支鈴づくりは、施設職員や地域ボランティアの支援のもと、毎年4月から製作に取り組んでいます。はじめに、職員が作った石膏の型に粘土を詰めて成型し、余分な粘土の弓切りを行います。その後、1ヶ月ほど乾燥させ、約800℃の温度に設定した施設内の陶芸窯で素焼きをして、絵付け、紐付けの順で製作。中でも「粘土詰め」や「絵付け」は、厚みにムラがないよう均一に粘土を詰めたり、塗料がはみ出さないように慎重に塗ったりと気を使う作業です。干支鈴の大きさは、高さ約8cm、奥行き約7cmの手のひらサイズ。サルのデザインは、職員によるオリジナル作品で、新年を祝う「寿」の文字と赤いお尻がポイントとなっています。例年は、下地を塗って全体に絵付けをすることが多い中、今年は赤粘土の風合いを大いに活かし、素朴で味のあるものに仕上がっています。全て手作りのため、サルの表情も一つひとつ異なり、今日(7日)も同施設では、地域ボランティアらが絵付けの作業を急ピッチで行っていました。
 施設担当者は、「今回の「申」は、赤粘土の風合いを活かした素朴で味のあるものに仕上がりました。一つひとつ心を込めて丁寧に作っているので、サルそれぞれのユニークな表情を楽しんでもらいたいと思います。」と話していました。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

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