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平成27年12月22日 「小学校スケート教室」30周年

更新日:2015年12月24日

“今年で30周年、江戸川区の冬の風物詩”

 スケート人気が高まりを見せているなか、冬季にアイススケート場が開設されている江戸川区スポーツランド(東篠崎1)では、22日(火曜日)、「小学校スケート教室」が開催され、大杉東小学校(西一之江2/校長:岡本高一/在校生:490名)の4年生73名の児童が、氷上で特別授業を受講しアイススケートを楽しみました。
 今年で30周年を迎えた「小学校スケート教室」は、区教育委員会が、都内唯一の公営アイススケート場を備える区の特徴を活かし、アイススケートを通じて体力の向上や教師とのふれあいをもつ機会を増やそうと、1985年から事業を開始。教員が一緒になってアイススケートを楽しむ授業では、普段とは違った一面が見られるなど、交流を深められることから人気の授業となっており、平成26年度は、区内の公立小学校73校中69校6,111名の3年生から6年生までの児童がアイススケートを楽しみました。(平成27年度は71校6,216人予定)
 開始当初から講師を務める長久保初枝(ながくぼはつえ/旧姓:高見沢初枝)さんは、スピードスケート元五輪選手。1960年のスコーバレー五輪に出場して3000mで4位、さらに夫である長久保文雄さんとともに出場した1964年のインスブルック五輪では6位に入るなど二大会四種目で入賞しました。国内女子スケートの第一人者として知られる初枝さんは、引退後、後進の指導にあたっていましたが、現在は、体調を考慮しながら、夫の文雄さんと、国体などで入賞経験をもつコーチ陣らが同教室の指導をしています。
 当日(22日)午後1時30分、ヘルメットと手袋をした児童らが、2クラスに分かれリンクサイドに集合。講師からのあいさつもそこそこに、今にも滑りたそうな児童に行われた初めの指導は「靴の選び方と履き方」。上手に滑るためには、自分に合った靴を選ぶことが最も重要とあって、“足首をしっかり縛って固定する”などの丁寧な指導が一人一人に行われました。
 氷上に降りた児童らは、はじめに左右に体の重心を移動させて前方に滑走、次に片足ずつ上げて直進、さらにスピードを上げて滑走などリンクサイドの片側から反対側へ何度も往復して練習。講師から「足を曲げて重心を低くするとバランスが安定する」などと、それぞれのレベルに合わせたアドバイスがありました。初めて体験する児童の表情は真剣そのもの。なかなか前に進まなかったり、転んでしまったりする場面も見られましたが、練習が進んでいくと、見る見るうちに上達していきました。最後は、全員で周回する自由滑走の時間が設けられ、ひんやりとしたリンクの中でも子どもたちは汗びっしょりとなって元気いっぱいにスケートを楽しんでいました。
 初めてスケートを体験した4年生の男子児童は、「最初はうまく滑れなかったけど、どんどんスピードが出せるようになって楽しくなった。また、冬休みに遊びに来たいです。」と話しました。また、指導にあたった長久保文雄さんは、「子ども達からいつも元気をもらっています。スケートは生涯スポーツ。小さな頃からスケートに親しんで、多くの方々にアイススケートを楽しんで欲しいです。」と話しました。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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