このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
  • くらし・手続き
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 環境・まちづくり
  • 産業・しごと
  • 施設ガイド
  • 地域情報
  • 区政情報
サイトメニューここまで

本文ここから

平成27年12月21日 全小・中学校で体力向上プログラム 来年度からスタート

更新日:2016年1月4日

遊びの要素などを取り入れたプログラムで楽しみながら体力向上

 科学技術等の進展に伴う生活様式の変化により顕著となっている子どもたちの体力低下。江戸川区教育委員会では、子どもたちの体力と運動意欲の向上を図るため、ゴム跳びなどの「昔あそび」やエアロビクスなどの「補強運動」で身体運動の機会を確保する新たな取組みを平成28年度から区立全小・中学校104校(児童・生徒数:約52,000人)でスタートします。
 急速な情報化の進展や都市化等に伴い、子どもたちを取り巻く生活環境は大きく変化しました。遊びの様態にも変化が見られ、オンラインゲームなどの一人遊びが増えると同時に、危険性を伴う屋外の遊びを認めないなど保護者意識の変化も相俟って、現代の子どもたちの日常的な身体運動の機会は、減少傾向にあることが広く指摘されています。
 そこで、区教育委員会では、身体運動の機会を確保し、子どもたちの体力と運動意欲の向上を図ろうと、平成28年度から新たな体力向上プログラムの導入を決定。小学校では2時限と3時限との間の中休み10分を利用して鬼ごっこやゴム跳びなどの昔あそびを楽しみながら集団での身体運動を行い、体力の向上に繋げます。本プログラムのモデルとなった区立西葛西小学校(西葛西3/校長:山下靖雄/児童数:736人)では、平成24年度から「わくわくタイム」を導入。中休みに校庭や体育館で子どもたちが楽しく遊びながら身体を動かせるよう、さまざまなメニューを用意し、教員が一緒になって身体を動かします。メニューは、鬼ごっこや長縄、ゴム跳びなど教員らが子どもの頃に親しんだ外遊びを中心に約30種。特に、現代の子どもたちが弱いとされる握力や投力アップに向けては、教員らがロープや廃材など身近なものを活用して手づくり遊具を製作し、遊びながら自然と必要な筋肉が鍛えられるよう校内の環境整備なども行ってきました。その結果、導入前までは全国平均を下回っていた同校の体力テスト結果も大幅にアップ。現在は、区内でもトップクラスを維持しています。今年度から「元気アップ☆タイム」として先行実施をしている区立第二葛西小学校(東葛西6/校長:高橋飛秀/児童数:931人)では、中休みだけでなく他の休み時間でも自主的に身体を動かす児童が増加。休み時間になると、校庭や体育館では児童らの笑顔とともに大きな声が響きわたっています。
 また、中学校では、保健体育科の初めの5分間を活用して「エアロビクス」や「ハーキーステップ」など自宅でもひとりで取り組めるメニューを導入。当日の授業で取組む運動種目の補強運動となるだけでなく、短時間で集中的に実施することにより、低下傾向にある持久力や敏しょう性の維持・向上と併せて、身体運動の日常化を図ります。
 区教育委員会事務局の稲垣達也(いながきたつや)指導室長は、「教員が休み時間に子どもたちと一緒に遊んだり、楽しい遊び方を伝えたりしている学校では、遊びのコツがつかめるようになるなど、運動を好まない子も外に出て遊ぶようになっています。また、技能の習得は、子どもたちに運動することの楽しさを実感させ、身体を動かす機会の増加につながります。運動の日常化を中心としたプログラムを実施することで、さらなる体力向上につながると期待をしています。」と話しています。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

本文ここまで


以下フッターです。

江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

Copyright © Edogawa city. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る