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平成27年11月18日 区内農家で「ポインセチア」の出荷間近

更新日:2015年11月18日

”鮮やかに色づくクリスマスフラワー”

 区内で花卉園芸を営む真利子農園(代表:真利子武久/まりこたけひさ/鹿骨6)では、クリスマスシーズンを色鮮やかに彩る「ポインセチア」の出荷を間近に控え、農家の方々が作業に追われています。
 ポインセチアは、メキシコ原産のトウダイグサ科の常緑性低木。別名「猩々木(しょうじょうぼく)」と言われ、花軸と苞が杯状になりその内部に花を持つ「杯状花序」と呼ばれるトウダイグサ特有の花を形成し、本来は高さ3〜5mまで成長します。着色期が12月にあたることから「クリスマスフラワー」とも言われており、花の周りの赤い苞葉(ほうよう)と濃い緑色の葉のコントラストの美しさからクリスマスの飾り付けや観賞用として親しまれています。
 同園では、夏のあさがお栽培が終わる7月下旬からポインセチアの栽培を開始。深紅に色づいた葉が印象的な「プレステージアーリーレッド」や、赤とピンクのコントラストが華麗な「アイスパンチ」、ピンクの葉色をした「モネアーリー」など4種類のポインセチアを約1,400鉢(5号鉢)栽培しています。
 同園のポインセチアは、5か月〜6か月間にわたって、ビニールハウス内で室温や水やりを細かく管理して生育。7月20日頃から苗を植え、一か月程度経過したところで余分な芽を取り、茎を大きく育たせます。水量が多すぎるとカビや病気の原因になることから、室温とともに水量管理を徹底しています。ポインセチアは短日植物で、日照時間が減少すると赤く色づくことから、シェード(日よけ)を被せて生育を早める農家もありますが、同園は自然光にこだわって生産。出荷前のこの時期は、日中、外気を取り込んで扇風機を回して風通しをよくしたり、夜間などの冷え込む時間帯は、暖房を入れて一定の室温に保ったりするなど、植物にストレスを与えないように徹底管理しています。
 18日(水曜日)、同園のビニールハウスでは、一面にまもなく出荷を迎える真っ赤なポインセチアが所狭しと並べられ、農家の方々が痛みや枯れた葉を取る作業や生育状態のチェックを行っていました。12月の初めには、葉を保護するために包装するビニールカバーの取付けや寄せ植えなどの作業をして、都内の百貨店やホテルを中心に出荷します。出荷したポインセチアは、クリスマス用ディスプレイなどで様々な会場に飾られるほか、イベントの記念品などに用いられています。また、同園の直売所では、一鉢900円〜1,000円前後で店頭に並び、同園に訪れた方々の目を楽しませています。
 真利子さんは、「今年の夏は涼しかったこともあり、ポインセチアの生育にとって良い環境でした。室内で日の当たるところに置けば、色鮮やかな葉を長く楽しむことができます。お気に入りの一鉢を選んで、この冬を楽しんでもらいたいと思います。」と話しています。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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