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平成27年8月05日 江戸川総合人生大学公開講座「下町の人情〜ボランティアの精神〜」開催

更新日:2015年8月7日

”「おせっかい」こそが、ボランティアの精神”

 学びを通して地域貢献のきっかけをつくる「江戸川総合人生大学」(篠崎町7)の北野大(きたのまさる)学長による公開講座「下町の人情〜ボランティアの精神〜」が、5日(水曜日)、篠崎文化プラザ(篠崎町7)で開催され、区民など72名が聴講しました。
 同大学は、「共育」・「協働」の理念のもと、知識や経験の異なる方が集い、学びを通して地域貢献の方法を見出す場として、平成16年に本区が開設。「江戸川まちづくり学科」、「国際コミュニティ学科」、「子ども・子育て応援学科」、「介護・福祉学科」の4つの学科で構成され、学生らはフィールドワークやグループ研究などを実践しながら2年間学びます。現在、39歳から90歳という幅広い年齢層の学生160名が在籍。これまで、第9期658名の生徒が卒業し、50団体以上のボランティアグループなどが結成され、様々な分野で地域貢献に取り組み、仲間とともに生きがいを見出しています。
 5日(水曜日)、午前10時から開かれた同講座では、人口減少で加速する高齢化や増え続ける要介護認定者、不登校、自殺など、現代の様々な社会問題を分かりやすく解説。人口減少においては、社会構造の変化から高齢者などの社会的弱者に対する支え手が減少していることを指摘し、地域間の助け合いである“共助”がますます重要となっていることを話しました。また、北野学長が“おふくろ”から教えられたという「おせっかい」、「やせ我慢」、「もったいない」を“下町のキーワード”として披露。「おせっかい」こそがボランティアの精神であると参加者に伝えました。
 さらに同講座では、高齢者や障害者、災害、環境などのあらゆる分野のボランティア手法を具体的に提案。同大学の卒業生で、区内にある石碑などのモニュメントを清掃し、ガイドマップを作成して文化を伝える活動をする、特徴ある団体を紹介するなど、様々な地域貢献の方法があることを話しました。最後に、北野学長は、「生きがいとは、“心の豊かさ”である。心の豊かさとは、人から感謝されることにあります。」と話し、ボランティアは、自己の成長に繋がることを参加者に訴えました。“北野家”のエピソードを交えたユーモア溢れる同講座は、終始会場を沸かせ2時間たっぷりの講義を終えました。
 2年前に仕事をリタイヤしたという男性は、同大学の講座を初めて聴講。この男性は、「退職前から地域貢献をしたいという想いがあったが、仕事ばかりの人生で地域の事を何も知らなかった。生まれ育った江戸川区をもっとよく知って、何か地域に恩返しできることをしたいと思いました。」と話していました。
 江戸川総合人生大学では、8月20日(木曜日)まで、第12期生の新入生を4学科計100名募集しています。詳しくは、江戸川区総合人生大学事務局(03-3676-9075)へ。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

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