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平成27年7月07日 小学校プールで「着衣泳学習」実施

更新日:2015年7月7日

”夏休み前に、水難事故から命を守る学習”

 東京湾や一級河川、三方が水に囲まれた江戸川区。水辺は自然豊かな環境をもたらしますが、時として重大な水難事故に巻き込まれる危険性を知っておかなければなりません。
 新中川に程近い区立上一色南小学校(本一色3/水越康之校長/442名)では、水辺に親しむ機会が増える夏休みを前に「着衣泳学習」が、本日(7日)、6年生(57名)を対象に実施されました。
 毎年のように、全国の海や川などで起きている痛ましい水難事故。同校では、万が一の水の事故に備えようと、1・2年生、4年生、6年生の各学年を対象にした「着衣泳学習」を毎年7月に実施。“着衣泳”とは、第一に呼吸を確保し、救助されるまでの間、水面に浮き続ける自己保全を目的とした対処法で、同授業では、児童らは着衣のまま泳ぐ事の困難さや不意に水に落ちた時の対処方法、救助を待つ体勢などを学びます。
 同校のプールサイドには、長袖・長ズボン・運動靴を着用し、準備体操を済ませた児童らが集合。最初に担当教諭から“着衣泳”は、服を着たまま泳ぐ訓練ではなく、事故に遭った場合にどうやって命を守るかという訓練であるという説明がありました。
 はじめに児童らは衣類を着たまま入水し、男女がプールの左右に分かれ、交代で幅10m程のプールを泳ぎました。児童らは、「(濡れた)服が重くて泳げない!」などと話し、水中では泳ぐことがいかに困難であるかを体験しました。続いて行われた訓練は水面に浮く練習。体力のある大人であっても、急な流れの川では、泳いで岸までたどり着くことは困難です。泳力や体力の低い児童らは、水面に浮くペットボトルを活用して胸や脇に抱えて浮力を保つことや靴はクッション部分に浮力があるため脱がない方が良い事、水中では体温低下を防ぐために濡れた服でも脱がない方が良い事などを学びました。その後、児童らは二人一組となり、実際に友人が川などに落ちた時の訓練を実施。周りにあるペットボトルやビニール袋など浮力のある物を投げ入れた後、川岸から離れた友人を助けようと水中に入ることはせずに、すぐに周囲に救出を求める訓練をしました。
 今日授業に参加した男子児童は、「服を着たまま泳ぐことが難しいことがわかりました。もし事故にあっても、今日の授業で学んだ水面に浮く練習を参考にしたいと思います。」と話しました。

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このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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