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平成27年7月02日 友好都市 JA鶴岡が特養の熟年者らに「庄内砂丘メロン」を寄贈

更新日:2015年7月6日

戦後70年・友好都市から旬の甘い贈り物

 戦時中の学童疎開がきっかけとなり、今でも交流が続く山形県鶴岡市。本日(7月2日)、JA鶴岡(鶴岡市農業協同組合/代表理事組合長 本間孝(ほんまたかし))から区内の特別養護老人ホーム4施設に対して、同市特産の「庄内砂丘メロン」130個と山形県オリジナル品種米「つや姫」80Kgが寄贈されました。
 昭和19年6月、戦況の悪化に伴う食糧事情の悪化や本土攻撃の危機が迫る中、政府が「学童疎開促進要綱」を閣議決定して以降、都市部の学童らは地方都市や農村などの安全な地域に集団疎開。江戸川区内の国民学校23校でも、約5,100人の児童らが現在の山形県鶴岡市など数十か所に分散して疎開しました。そのことがきっかけとなり、疎開経験者を中心に、区特産の金魚の贈答など市民レベルで親交を深め、昭和56年5月に両自治体間で友好都市盟約を締結。平成2年4月には、本区西葛西7丁目に鶴岡市東京事務所が開設され、江戸川区内を始め首都圏で観光や物産のPRを行う拠点となっています。
 鶴岡市がある庄内地方は、国内でも有数のメロンの産地。平成7年から続いているこの取組みは、おいしい旬の特産品をこの時期に味わってもらおうと、鶴岡市などの協力を得てJA鶴岡が企画したものです。寄贈されたメロンは、庄内砂丘で栽培された「アンデスメロン」130個。果肉が柔らかく甘味が強いのが特徴です。また、今年は、艶があってうまみもあると評判の県オリジナル品種米「つや姫」80kgも用意され、区内特別養護老人ホーム4施設に贈呈されました。
 本日、午後2時45分から寄贈式が行われた「特別養護老人ホームきく(鹿骨3/理事長:菊地正子)」では、施設利用者や職員など約90名が参加。JA鶴岡の本間孝代表理事組合長から同メロン30個とつや姫20kgが寄贈され、利用者からは大きな拍手とともに満面の笑みがこぼれていました。御礼として、同施設からは本間組合長らに「江戸風鈴」を贈呈。また、ボランティアの会のメンバーら約20名が山形県の花笠音頭を披露するなど、会場は大いににぎわいました。
 小学5年のときに鶴岡に集団疎開した同施設利用者の80代女性は「鶴岡と聞いて、汽車の煙で顔を真っ黒にして鶴岡に着いたことや疎開先でお世話になった材木屋さんのこと、戦後その疎開先の方から庄内メロンをいただいたことなどを思い出しました。その時のご好意を思い出しながらメロンが食卓に出る日を楽しみにしたいと思います。」と話していました。
寄贈されたメロンは、お尻の部分が柔らかくなった頃が食べごろと言われており、いずれの施設においても、最も美味しく食べられる時期に入所者の食卓に並ぶ予定です。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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