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平成27年7月24日 区健康部職員が「防護服着脱訓練」実施

更新日:2015年7月28日

”MERSやエボラ出血熱などの感染症に備える対策”

 MERSやエボラ出血熱など、世界各地で流行したことが記憶に新しい感染症。こうした感染症に対応するため、7月24日(金曜日)、区葛西健康サポートセンター(中葛西3)で、感染症対策を担当する区健康部職員を対象にした「防護服の着脱訓練」を実施しました。
 大韓民国において、感染が拡大した中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス。韓国保健福祉省は、今月20日に新たな患者が15日間発生していないことを発表し、最初の感染から二カ月を経て、ようやく沈静化したとの見方が広がっています。しかしながら、新型インフルエンザやデング熱などの感染症は、流行時期や病原性の強さ、感染力などを正確に予測することが困難であることに加え、近年、海外からの観光客の増加などから、感染リスクが高まっていることもあり、ひとたび国内で感染が拡大すれば、区は区民の生命と健康を保護しなければなりません。
 区では、平成25年4月の「新型インフルエンザ等対策特別措置法」施行に伴い、同法で策定が義務づけられた「江戸川区新型インフルエンザ等対策行動計画」を平成26年3月に策定。これに先立って、平成26年1月に、新型インフルエンザの発生に備えた「防護服着脱訓練」を実施しました。「防護服着脱訓練」は、最近流行が拡大したMERSやエボラ出血熱に対応するために実施される訓練で、保健師や理学療法士、衛生監視、事務職など区健康部に異動してきた職員と新規採用職員の87名が対象。同訓練は、通常業務に支障がないように7月21日から4回に分けて実施し、今回の訓練には、20名が参加しました。健康部職員は、“熱発”などにより感染が疑われる区民を検査機関に搬送する「接触者調査」などの業務にあたっています。
 訓練では、第一部で「最近の感染症をめぐる話題」と題した講義が行われました。医師である区健康部参事保健予防課長事務取扱坂野晶司(さかのしょうじ)は、最近国内でも流行が拡大したデング熱や新型インフルエンザなどに触れ、海外の流行地で感染した方が入国する例が増加傾向にあり、身近に感染リスクが高まっていることなどを話しました。第二部では、「防護服着脱訓練」が実施され、初めに、防護服製造メーカーの指導員から着脱方法の説明を受けました。その後、職員は二人一組となってプラスチック製の防護服、シューズカバー、N95マスク、ゴーグル、インナーグローブ、アウターグローブの順に、感染源となる飛沫などが侵入しないように慎重に着用。脱衣時では、防護服がウイルスで汚染されているため、消毒用アルコールで前身や靴底の除菌をすることや、ウイルスの飛散を防止するため衣類の表面を丸め込むように脱いで手早く隔離すること、また防護服が着用できているかパートナーとチェックし合うことが重要であることを学びました。
 坂野参事は、「最前線で対応し、区民の健康を保護する職員が感染することがあってはなりません。感染症の流行は常に起こり得る事態として、対策を備えておくことが重要。この訓練は、職員の意識を高めてもらう点でも、大変有意義なものとなっています。」と話しました。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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