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平成27年7月13日 篠崎文化プラザ第28回企画展示開催中

更新日:2015年7月13日

水と風と緑。楽しい海辺がもどってきた!「えどがわ、海のはなし。」

 江戸川区篠崎文化プラザ(篠崎町7)企画展示ギャラリーでは、海苔やアサリなど海の幸に恵まれた漁場としてにぎわっていた葛西沖が高度経済成長期の急速な都市化に伴う水質汚染・ごみの不法投棄問題などを乗り越え、現在、人と自然が調和する自然豊かな憩いの場へと変貌を遂げた様子を紹介する企画展示「水と風と緑。楽しい海辺がもどってきた!「えどがわ、海のはなし。」」を開催しています。主催は、江戸川区及び篠崎SAパブリックサービス(しのざき文化プラザ指定管理者)。
 かつて、葛西沖は干潟や湿地帯の浅瀬が広がり、海苔やアサリなどが生息する豊かな食材の宝庫でした。昭和30年代半ばまでは、農業とともに漁業も手がける半農半漁の生活を送る住民も多く、特に海苔の養殖は盛んに行われ、海苔干し台が並ぶ光景はえどがわの冬の風物詩としても広く知られていました。一方で、自然豊かな海と隣り合わせのえどがわのまちは、大正6年の高潮や昭和24年のキティ台風による高潮などの水害にも見舞われることも。さらに、昭和30年代後半の高度成長期には、工場排水などにより東京湾の汚染が進み、葛西沖からは、人も生きものも離れていきました。
 同展示では、一時は人々から敬遠されたえどがわの海辺が、現在、葛西臨海公園や葛西海浜公園といった緑豊かな水辺として整備され、トビハゼやマテガイなどが生息する海へと変貌を遂げた様子を「昔の海のはなし」、「遠くなった海のはなし」、「よみがえる海のはなし」、「魅力あふれる海のはなし」の4テーマに分けて紹介。「昔の海のはなし」では、当時、葛西沖で採れた貝類の殻や海苔の養殖などで使われた「べか舟」、「海苔干し」などの実物が展示されています。会場中央には、空を飛ぶ鳥の目線をもとに、上空から見下ろした葛西沖を巨大パネルを用いて表現し、親子で楽しめるような工夫も。また、50年ぶりの復活となった「東京湾海水浴場復活プロジェクト」の紹介パネルもあり、大切な海を守り受継いでいくことを改めて考え、親子などでも語り合える企画となっています。
 3歳の子どもを連れて会場を訪れていた女性は、「子どもが生きものが好きなので見に来ました。葛西海浜公園の西なぎさでは、今週末から海水浴もできるようなので、今夏に是非行ってみたいと思います。」と話していました。
 同展示は入場無料。期間中は、葛西臨海水族園職員による講演会やペーパークラフトで海辺の生きものを制作するワークショップ等、様々なイベントが企画されています。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

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