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平成27年5月27日 「平成27年度江戸川区合同水防訓練」実施

更新日:2015年7月13日

大雨のシーズンを控え、水防態勢の万全を図る

 荒川、江戸川、東京湾と三方が水に囲まれた江戸川区。本格的な台風シーズンを前に、今日(27日)、江戸川右岸河川敷(篠崎町一丁目地先)では、集中豪雨などによる水害に備え「平成27年度江戸川区合同水防訓練」を実施しました。
 満潮位の海抜ゼロメートル地帯が全体の7割を占める本区では、治水対策として河川などの護岸整備や下水道整備などを積極的に推進してきました。水防訓練は、本格的な台風を前に、集中豪雨などによる水害に備え行われるもので、各種水防工法技術の向上や関係機関との連携を強化する実践的な訓練として、水防月間である5月に毎年実施しています。
 本日行われた訓練では、大型台風の接近と梅雨前線の停滞により、利根川上流では3日間で400ミリを超える大雨が降り、江戸川区全域に大雨洪水警報が発表された設定。堤防からの越水や漏水、下水道マンホールからの雨水噴出などを想定し、区や消防署、災害時復旧協力会社など15団体・270人が訓練に参加しました。
 初めに、区水防本部は、パトロール班から水害状況の報告を受けると、次々と作業を指令。各班長の指示により、参加団体は堤防の漏水や越水、地下施設への水の浸入などに応じた6種類の水防工法を実施します。漏水現場を想定した作業として、本区土木部第一防災班が受けた指令は「月の輪工法」。月の輪工法は、堤防の住宅側の斜面下付近で漏水したときに用いられる工法で、漏水口の拡大を抑え、堤防の決壊を未然に防ぐために用いられます。指令を受けた班員は、堤防に見立てた斜面の前に次々と月の輪状に土のうを迅速に積み上げ、排水のためのパイプを設置して土のう補強のための鉄製の杭を打ち込み、仕上げました。
 その他訓練会場では、浸水によって水圧のかかった扉を開ける体験や、大雨で下水道の許容量を超えた場合に一時的に貯留する設備「雨ますくん」の事業紹介、区民が誰でも利用できるように区内28か所に設置した「土のうステーション」の展示コーナーもあり、来場した区民は真剣な眼差しで展示物を見学しながら職員の説明に耳を傾けていました。
 夫婦で会場を訪れた女性は、「今日は迫力ある訓練を見ることができただけでなく、水害の原理なども知ることができました。これから梅雨の時期に入るので、雨水マスに溜まった落ち葉や泥の掃除など身の回りのできることから始めたいと思います。」と話していました。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

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