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平成27年5月04日 自然動物園で「ヒツジの毛刈りショー」開催

更新日:2015年7月13日

夏に向けてヒツジたちもクールビズ!

 夏に向けて年に一度毛刈りを行い、衣替えをするヒツジ。江戸川区自然動物園では、本日(5月4日)、ゴールデンウィーク恒例の人気イベント「ヒツジの毛刈りショー」が午前、午後の2回に分けて行われ、会場には家族連れなど約1,100名が観覧に訪れ、大いににぎわいました。
 江戸川区自然動物園は、ウサギやモルモットなどの小動物ともふれあうことができる23区で初めて誕生した区立動物園として、昭和58年に開園。現在、約60種・540点以上の動物が飼育されています。ふれあいコーナーを始め、人気のプレーリードッグやレッサーパンダなども近くで観察できるとあって、平休日を問わず、多くの子どもたちや家族連れなどでにぎわいを見せています。
 ヒツジの毛刈りは、暑さや湿気に弱いヒツジが夏場でも健全な生活が送れるよう年に一回行われるもの。同園では、その様子を来園者にも見てもらおうと「ヒツジの毛刈りショー」として、平成3年から毎年この時期に毛刈りを行っています。ショーでは、ヒツジの毛刈り職人である「シェアラー」のパフォーマンスを楽しむことができるだけでなく、来園した子どもたちも実際に毛刈りを体験できるとあって、毎年、区内外から数多くの家族連れなどでにぎわう人気イベントとなっています。
 本日、午前10時から行われた「午前の部」では、シェアラーが刃渡り4センチの電動バリカンを使って、トップバッターのコマチ(コリデールミックス・カラーウール/メス/8歳)の毛刈りを実演。全国で活躍していする毛刈り歴18年のベテランシェアラーは、初めに60.2キログラムもあるコマチの身体を半分起こし、右前肢を自身の足に挟み込んで固定させて、皮膚や関節を伸ばしながら慣れた手つきで腹部から首筋あたりをきれいに刈りました。続いて、来園者の中から選ばれた10名の子どもたちが毛刈りに挑戦。子どもたちは、大勢の来園者が見守る中、電動バリカンの大きな音に戸惑いながらも、手を添えてもらい恐るおそる脇腹の毛足を刈りました。毛刈り後のコマチは56.8キログラムとすっかりスリムになり、来園者を前にすっきりとしたクールビズ姿を披露しました。
 親子で会場を訪れた小学生は、ヒツジの毛刈りを体験し、「ヒツジの毛は見た目と違ってベタベタしたけど、気持ちよさそうで楽しかったです。」と笑顔で話していました。
 この後も、引続きアカネ(コリデールミックス/メス/6歳)など午前・午後合わせて計4頭のヒツジが毛刈りショーに登場し、本格的な夏を前にクールビズ姿となりました。今回刈ったヒツジの毛は、今後ウール用洗剤できれいに洗浄され、同園で行われるフェルトボールづくり体験イベントなどで活用される予定です。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

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