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平成27年4月15日 珍種の桜「御衣黄(ぎょいこう)」が見ごろ

更新日:2015年7月13日

“薄黄緑色の珍種の桜 夜にはライトアップも!”

 来年4月には「全国さくらシンポジウム」の開催が予定されている江戸川区。区立雷(いかずち)公園(東葛西9丁目)では、淡い黄緑色の花を付ける桜「御衣黄(ぎょいこう)」が見ごろを迎え、訪れた人たちの目を楽しませています。
 御衣黄は、江戸時代初期に品種改良で生まれた八重桜の一種。咲き始めは黄緑色をしており、満開に近づくと花弁の中心にある緑色の線が紅色に変化するのが特徴で、通常ソメイヨシノに比べて2週間ほど遅く見ごろを迎えます。昔の貴族が好んだウグイス色の気品ある衣を思わせることからこの名が付いたと言われています。
 同園に植栽されている御衣黄は、樹高約7メートル、幹周り約1.6メートル、樹幅は約9メートル。枝が四方に伸びており、園内では一際目を引く存在となっています。区内には、約15,000本の桜が植栽されており、その中でも区内公園では8本しかない希少な御衣黄を一目見ようと、毎年この時期、同園には区外からもアマチュアカメラマンや家族連れなどが訪れています。
 本日(4月15日)も、付近にある区立東葛西保育園の園児や地域住民らが同園を訪れ、満開を迎えた御衣黄をスマートフォンなどのカメラで撮影していました。開花の様子を見に同園を訪れた女性は、「先日、知人との話の中で御衣黄が話題になったので様子を見にきました。先週は、まだつぼみが多かったのですが、ちょうどきれいに咲いているので、早速知人に教えてあげようと思います。」と笑顔で話していました。
 同園を管理する(公財)えどがわ環境財団では、「今年は4月6日に開花。先週は気温が低かったこともあり、13日にようやく満開を迎えました。満開から1週間ほど楽しむことができるので、今週末が一番の見ごろになると思います。」と話しています。同園では、夜間でも、その様子を楽しむことができるよう午後6時〜9時の時間帯でライトアップされます。ライトアップは見ごろを終えるまでの期間中、毎日実施される予定です。
※御衣黄は、同園のほか、宇喜田川公園、なぎさ公園、南篠崎児童遊園、小松川千本桜、新川千本桜でもご覧いただけます。

江戸川区立雷公園(いかずちこうえん)

江戸川区東葛西9丁目21番
 【交通】東京メトロ東西線「葛西駅」から、都営バス葛西22系統「一之江駅行」に乗車。「雷」バス停で下車し徒歩3分(一之江駅からのアクセスも可)。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
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