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平成20年度第3回協議会について

更新日:2010年9月22日

第3回江戸川区地域公共交通活性化協議会開催

平成21年3月24日(火曜日)午後3時開始
江戸川区中央図書館講習室にて開催されました。
議事内容については以下のとおりです。

<議事概要>
1 平成20年度事業報告について
1.輸送人員

平成20年度(20年4月〜21年2月まで)シャトル☆セブンの輸送実績
  平日(219日間) 土休日(115日間) 計(334日間)
20年4月〜21年2月間 平日612,278人 土休日321,016人 計933,294人
一日平均 平日2,799人 土休日2,803人 計2,795人
一便平均 平日28.0人 土休日29.2人 計28.3人

△最高値 平成20年10月 1日(水曜日)4,017人
▼最低値 平成20年12月31日(水曜日)1,653人

2.輸送傾向について

  • 平成20年4月1日のダイヤ改正で平日の朝ラッシュ時間帯や21時以降のTDR発便の本数を増やした結果、4月の輸送人員は77,314人、5月以降毎月8万人以上を保つまでになりました。
  • 7月から12月にかけてはレジャー目的によるためか、利用者が増え9万人前後を推移するまでになりました。
  • 1,2月はレジャーへの客足が遠のいたためか、減少しましたが、それでも4月より多い8万人台を保っていました。
  • 一日平均で見ますと実証運行2年目の前半は、平日よりも土休日の方が多いという傾向が見られましたが、11月以降、平日が土休日を上回るようになりました。これはレジャー需要だけでなく、平日の通勤通学需要が定着しつつあると思われます。

3.平成20年度実施事業

(1)平成20年度事業内容
事業の名称 事業の概要 実施主体
実証運行 通勤・通学を意識した平日増便による事業性の確認、導入効果、利用者満足度を評価。 江戸川区
運行回数:平日 100便・土休日96便 京成バス株式会社
モデルバス停整備 大杉第二小学校(南行き・葛西臨海公園方面)に1基整備 京成バス株式会社
江戸川区
調査委託 アンケートの検証、評価、協議会運営補助 江戸川区
周知広報
(ポスター・チラシ)
利用促進ポスター作成 2回(2,500枚)
チラシ(時刻表)の作成 1回(40,000枚)
江戸川区
サポーター取組み サポーター通信発行 4回(PR及び利用促進) 江戸川区
走行環境改善検討・取組み 速達性・定時性の向上を目的としたバスレーン・PTPS等の導入検討 区内運行バス事業者、江戸川区、交通管理者、道路管理者


4.計画事業に係る事後評価及び国による二次評価について
第2回協議会にて諮った事後評価(自己評価)に基づき、1月に国へ提出しました。これに対し、国による二次評価が行われ、結果について通知がありました。
総合評価としては、「今後も行政と事業者が連携を図りながら、利便性の向上を図っていただきたい」となっております。
詳細については、下記PDFへのリンクをご覧下さい。

2 実証運行のまとめについて
 平成19年度、20年度の2か年にわたり実施してきた実証運行について、以下のとおり検証結果の報告があり、本格運行の実効性等が確認されました。
1.導入効果について
(1)南北交通改善
 これまでは、北部の小岩駅周辺や南部の東京臨海病院周辺・葛西臨海公園駅周辺から区内各地への移動は、乗り換え回数も多くなり、結果的に所要時間や運賃が多くかかる傾向にあるため、南北方向の移動におけるサービス水準は低くなっていたが、シャトルバスの運行により、乗継回数の減少や所要時間の短縮等により南北移動の利便性が改善された。

(2)利用者動向(事業性)
 運行開始以降、天候や休日需要によって、利用客の変動はあるものの、土休日のTDR(東京ディズニーリゾート)方面への利用を中心に、着実に利用客が伸びており、3月以降の利用者増が期待される。
 平成19年度の一便平均輸送人員は22.6人だったが、平成20年4月以降は平日・土休日ともに25人以上を保つようになり多少の変動はあるものの、30人を超える日もあるなど増加傾向にある。
 このような傾向から、シャトルバスの事業性は高いと考えられ、バス運行事業者との調整を踏まえ、本格運行を目指すことが望まれる。

2.利用者ニーズからみた効果
(1)区民のモビリティ向上
 シャトルバスは、幅広い年齢層の区民に利用されており、とくに高齢者等の交通弱者に対するモビリティ向上に効果を発揮している。
 利用者の利用頻度も増え、区民の日常的な足としての公共交通機関として定着しつつある。

(2)南北公共交通としての役割強化
 TDR需要の影響や鉄道に乗り継ぐための交通手段として、区外利用者も増加傾向にあり、東西方向の鉄道を南北に連絡する基幹公共交通軸としての機能を担っている。
 とくにレジャー目的利用では、休日はもとより平日の利用も多く、区外利用者の多くはTDR利用者によるものと考えられる。

(3)利用者の評価
 速達性・定時性・案内情報の評価は高くなっているが、運行本数の評価は低く、ダイヤ等の改正を実施しているが、引き続き増便などの見直しが必要である。シャトルバス利用者が重要視している速達性・定時性・運行本数については、引き続き重要な課題である。
 バスの視認性については、専用車両の導入により一定の評価が得られた。
 レジャー目的利用者よりも通勤通学目的利用者における運行本数・定時性の評価が低いことから、平日を中心としたダイヤの見直しや定時性確保が期待されている。

3.その他の主な意見(自由記述から)
a) 継続して運行してほしい。
b) 運行本数を増やしてほしい。
c) 始発駅では定刻であるが途中駅では大幅に遅れる場合がある。
d) 江戸川区は南北交通機関が少ないが、非常に便利になり、感謝している。
e) TDRに直接行けるので非常に便利になった。
f) 葛西臨海公園、TDR、病院に行きやすくなった。
g) ピンク色の車両ではなく、一般のバス車両で運行する場合があるためわかりにくい。
h) 運転手が親切・丁寧で、車内アナウンスもはっきりしている。

4.課 題
・重要視されている定時性・運行本数等についての現状評価は低い。
 ⇒PTPSやバスレーン等走行環境の向上に加え、ダイヤの見直し等について、引き続き検討する必要がある。

3 平成21年度事業計画について

1.江戸川区地域公共交通活性化・再生総合事業計画の目的
 「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づく江戸川区の連携計画の円滑かつ確実な実施を確保するために計画した3カ年において、国の支援を活用しつつ、計画的かつ効率的・効果的な実行を確保することを目的とする」となっております。

2.全体事業計画の目標
 「区内南北交通改善に向けて、基幹公共交通軸として走るシャトルバス導入の実現及び速達性・定時性向上に向けた取組みなど利便性向上を図っていくこととし、利用者意見に応えて、ハード・ソフト面で魅力づくりに取り組んでいくこと」としています。
こうした目的、目標に沿って全体事業計画が策定されていますが、来年度は3カ年の全体計画の内の2年目をむかえます。

平成21年度は、これまでの実証運行結果に基づき本格運行に入ります。
また、平成20年度の二次評価で課題として指摘を受けたバス停整備については、さらなる関係機関のみなさまのご協力をいただきながら、継続して取り組んでまいります。また、バスロケーションシステムの設置に順次、取り組んでまいります。

平成21年度事業計画表
事業内容 実施計画年度 21年度実施予定
実証運行 平成20年度 20年度末完了
モデルバス停整備 平成20年度 20年度末完了
走行環境改善検討・取組み 平成20年度から平成22年度 検討継続
調査委託 平成20年度から平成22年度 継続実施
周知広報(ポスター・チラシ) 平成20年度から平成22年度 継続実施
サポーター取組み 平成20年度 継続実施
シャトルバス導入(本格運行) 平成21年度から平成22年度 本格運行開始
バス停整備 平成21年度から平成22年度 3箇所5基整備
専用車両購入 平成21年度から平成22年度 4両導入

(1)バス停整備について
 平成21年度のバス停整備予定箇所としては、葛西臨海公園駅1箇所、総合レクリエーション公園上下2箇所、古川親水公園上下2箇所の計3箇所5基です。
(2)バス停整備の課題
 総合レクリエーション公園では、都営バスの各路線が集中し、料金収受に時間がかかるシャトルバスの影響で都営バスが並んでしまう事が課題としてあがっております。このため、都営バスのバス停とは分けて停留所設置が望まれており、現在のバス停前後で検討に入っております。
 古川親水公園では、バス停の地下を古川が流れており、地下構造物との関係で上屋の基礎構造に課題があります。
 葛西臨海公園駅については、側方通過する車両との離隔を確保するためバスベイを設置する工事を予定しており、21年度早々に工事に入ります。

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問い合わせ先

このページは都市開発部 まちづくり推進課が担当しています。

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