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里親制度

更新日:2018年8月21日

 さまざまな事情で親と暮らすことのできない子どもは都内で約4,000人おり、その約9割が児童養護施設等で暮らしています。こうした子どもたちを、家庭により近い環境で育てる新しい家族のカタチが「里親(養育家庭)」制度です。江戸川区では、里親制度の普及をめざし、児童相談所と連携しながら家庭を必要とする子どもたちの健全な心身の成長や発達を支援します。

里親の種類

東京都里親認定基準の見直しが行われ、平成30年10月1日から次のとおり年齢要件が変わります!

養育家庭(里親) 【現行】25〜64歳 ⇒ 【改正】なし
養子縁組里親   【現行】25〜49歳 ⇒ 【改正】原則25歳以上

里親になるには

 里親登録にあたっては、一定の要件があります。江戸川区にお住まいで里親登録を希望する方は、江東児童相談所に相談のうえ、同相談所で登録の申請を行ってください。

認定要件(共通)

(1)里親申込みの動機が児童の最善の福祉を目的とするものであること。
(2)心身ともに健全であること。
(3)児童の養育についての理解及び熱意並びに児童に対する豊かな愛情を有していること。
(4)児童の養育に関し、虐待等の問題がないと認められること。
(5)児童福祉法(昭和22年法律第164号)その他関係法令等が適用になること。
(6)申込者又は同居家族が、次のいずれかに該当していないこと。
  ア 成年被後見人又は被保佐人(同居人にあっては除く。)
  イ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなるまでの者。
  ウ 児童福祉法及び児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律(平成11年法
   律第52号)その他国民の福祉に関する法律で政令で定めるものの規定により罰金の刑に処せられ、その執行を終わ
   り、又は執行を受けることがなくなるまでの者。
  エ 児童虐待の防止等に関する法律第二条に規定する児童虐待又は被措置児童等虐待を行った者その他児童の福祉に関
   し著しく不適当な行為をした者。
(7)家庭生活が円満に営まれていること。
(8)里親申込者と起居を共にする者は、児童の受託について十分な理解を有するものであること。
(9)里親申込者と起居を共にする者のうち、日常生活をする上で主たる養育者となる者が特別に対応しなければならない
  者がいないこと。
(10)里親申込者の家庭及び住居の環境が、児童の保健、教育、その他の福祉上適当なものであること。
※上記のほか、それぞれの種類に応じた認定要件があります。詳しくは、東京都里親認定基準をご覧ください。
 また、平成30年10月1日から里親認定基準が変わります。今後里親認定の申込をされる方は、基準改正の内容をご確認
 のうえ、お申込みください。

手続きの流れ


※認定・登録後は、2年ごとに更新の手続きがあります。

子どもの受託と養育

子どもの紹介から受託まで

 申請後、所定の審査を経て里親の認定・登録が完了すると、新規登録研修を修了した方を対象に子どもの紹介が行われます。子どもの受託にあたっては、事前に里子と交流を深めながら良好な関係を構築してもらい、児童相談所が里親の意向や子どもの状況等を確認しながら正式に決定します。

子どもを受託したら

・受託中は児童相談所の職員が定期的にご家庭を訪問します。
・受託期間中は、国及び都の基準に基づき、里親手当や子どもの生活費等が支給されます。
 (例)小学校低学年の児童1人を受託する養育家庭(里親)の場合【平成30年3月現在】
    里親手当 86,000円/月、生活費等 62,410円/月、受託支度金47,620円、その他学校給食費の実費等
・子どもが病気やケガで通院・入院等が必要となった場合、健康保険の範囲では医療費がかかりません。
・児童が第三者に損害を与えるなどの事故に備え、東京都では損害賠償保険に加入しています。
・一時的に子どもの養育ができないときは、1年間に7日間の範囲でレスパイト・ケアを無料で利用する
 ことができます。
・子どもの受託は2年ごとに見直しを行い、必要に応じて更新されます。

里親登録者の声

短い期間であれば、という方も・・・

お母さんが入院中の5歳の女の子を約2カ月間預かりました。知らない家に来て心細そうでしたが、継続して登園した保育園からいろいろと話を聞くことができ、安心して預かることができました。

家庭の事情で保護された高校生を卒業までの期間預かっています。今までの生活との違いも多く、お互いに戸惑いもありますが、まずは安心して生活してくれるように、と思っています。

子育て中の方も・・・

子どもが2人います。夫婦とも子どもが好きで、下の子が小学校に入った頃に里親登録しました。今、2歳の女の子と交流中です。娘も息子も早く正式にお預かりする日を楽しみにしています!

子育て経験のない方も・・・

1歳で出会った子も5歳。今はかけがえのない存在です。時々「ママのお腹から生まれたかったなぁ」とつぶやきますが、繰り返し「うちに来てくれて嬉しいよ」、「血はつながっていなくても大切な親子だよ」と伝えています。

区民ニュース「未来へ歩む〜児童相談所と里親制度〜」でも里親登録者の声をご紹介しています

里親への支援

 東京都では、里親が安心して子供の養育ができるよう養育相談事業や各種研修の充実などさまざまな支援を行っています。また、東京都の里親とその関係者で組織したNPO法人東京養育家庭の会では、里親同士の交流や会報の発行などを行っています。

里親制度に関する詳しい内容は 江東児童相談所(電話:03-3640-5432)までお問い合わせください

問い合わせ先

このページは子ども家庭部 児童相談所開設準備担当課が担当しています。

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以下フッターです。

江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

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