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平成30年江戸川区成人式「新成人の抱負」「はたちを楽しむつどい」

更新日:2018年2月1日

平成30年1月8日(祝日・月曜日)に、江戸川区総合文化センターにおいて江戸川区成人式が開催されました。
7600名の新成人を代表してお二人の方が新成人の抱負を述べました。また、会場では「はたちを楽しむつどい」が催され、多くの新成人の方々が参加しました。


式典の様子

新成人の抱負

午前の部「新成人の抱負」浅岡 智紗朋さん

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。動画:午前の部「新成人の抱負」浅岡 智紗朋さん

 本日は私たち新成人のために、このように盛大な式典を開いて下さり、誠にありがとうございます。区長さんの励ましのお言葉を伺い、成人として気持ちが引き締まりました。
 私たちがここまで成長できたのは、両親をはじめ、家族、友人、学校の先生方、地域の方など、たくさんの人の支えがあったからだと考えています。心より感謝申し上げます。
 私は生まれてからずっと江戸川区で育ってきました。物心ついた時から地域のお祭りや行事に参加してきました。子ども会に入ってバスハイクやドッジボール大会など、楽しく過ごしてきました。
 小学校五年生の時に、子ども会のリーダーとなるための講習会に参加しました。その時に行った初めてのキャンプで、自分の中の何かが変わりました。私のことを指導してくれたジュニアリーダーのお兄さん、お姉さんや講師の先生方が、いろんなゲームで楽しませてくれたり、テキパキ動いているのを見て、私もお兄さん、お姉さんたちのようになりたいと思いました。それが私とジュニアリーダー活動との出会いでした。
 中学生になり、私はジュニアリーダークラブに所属しました。それからは中学校、高校と六年間、子ども会行事の手伝いを基本に地域活動を続けてきました。昨年からは、念願だった講習会の講師として活動しています。
 そんな私は今、栄養士の資格を取得するために、専門学校に通っています。学ぶことやレポートの量がとても多く、勉強ばかりの毎日ですが、毎日の努力が自分の将来につながっていると考えると、とても充実した日々を過ごしていると実感しています。
 私は小学生の時から給食が大好きでした。毎日おかわりをする位でしたが、中学校の給食では一人前の量の多さと味の違いに驚きました。同じメニューでも作り方でこんなに変わってしまうのかと感じました。その時に、栄養士の仕事に興味を持ちました。
 私が栄養士を目指すことになったのは、母の影響も大きいです。私の母は今、給食室で働いています。毎日力仕事でとても大変そうですが、楽しそうに仕事の話をしてくれます。また、家で給食のメニューを再現してくれたりします。そんな母を見ていて、私も給食を作る仕事がしたいなと思うようになりました。
 母は季節の行事を大切にしています。元旦、節分、七夕、クリスマスなどにはイベントに合わせた料理を作ってくれます。自分も給食を作る立場になって、食を通して季節を伝えられるようになりたいと思います。
 また、子どもたちに食の大切さを伝えていきたいです。私が関わっている講習会のキャンプでは、子どもたちと一緒にカレーや野菜炒めを作ります。その時に子どもたちの好き嫌いがとても気になります。野菜が嫌いな子は、野菜炒めをほとんど食べてくれません。そんな子どもたちのために、味付けなどを工夫して、好き嫌いが少しでもなくなるようにしたいです。
 学校の卒業を間近に控え、栄養士として就職先も決まり、夢へと近づいています。社会に出て大変なこともあると思いますが、着実に、前向きに生きていきたいと思います。
 結びに、今日の決意を心に刻み、新成人の抱負といたします。


                              平成三十年一月八日
                              新成人代表 浅岡 智紗朋

午後の部「決意の言葉」田中 時生さん

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 本日、私達のためにこのような盛大な式典を催していただき、心から感謝申し上げます。区長さんのお祝いの言葉や貴重なお話を深く心に刻み、新成人を代表しお礼申し上げます。
 こうして成人の門出を迎えることができましたのは、ひとえに家族や先生方、地域の皆様方の暖かい愛情とご指導があったお蔭です。
 江戸川区に生まれた僕は、四人兄弟の三番目としてのんびり育ちました。がむしゃらに頑張ったことも悔しさで大泣きした記憶もない、元気なだけの子どもでした。そんな僕が初めて自分から挑戦したのが、江戸川区の海外派遣事業である「青少年の翼」でした。テレビや舞台、映画、特に「アべンジャーズ」を代表とするマーベル作品に魅力を感じていた僕は、海外にとても興味があったからです。
 選考に合格してニュージーランド派遣団員となり、現地の人々の生活や文化、自然に触れ、忘れられない夏休みになりました。その後も団員OB会の「翼の会」や区のイベントに参加し、もっと長く留学してみたいと思うようになりました。
 高校三年の春に、東京都主催の「次世代リーダー育成道場」という事業を知り、応募して合格し、南オーストラリアに約一年間留学することができました。
 生まれて初めて家族や友人と離れ、ホームステイして現地の高校に通学しました。パソコンを使う授業は新鮮で、友達も徐々にできました。ホストファミリーとの週末ごとのボウリングや広大な川でのウエイクボードなど、楽しいこともありました。しかし、一方で英語での授業は非常に難しく、自分の力不足を思い知らされる毎日でした。
 また、オーストラリアは多民族国家ですが、先住民族のアボリジニや、アジア人の僕への差別を感じることもありました。電気、ガス、水道や交通機関などは、日本に比べるとまだまだ整備途中であり、日本では当然と疑いもしない環境が、なんと恵まれていたかと驚きました。そして日本人ならではの情緒の豊かさ細やかさを恋しく感じました。日本を外から見て、改めて日本の良さに気付き、日本人であることを以前よりも誇りに思えるようになりました。
 留学中は、自分自身と向き合う機会にもなりました。芝居や映画への愛着を、憧れだけで終わらせて後悔しないのか自問自答を繰り返し、帰国してから家族に、演技の勉強をする学校に入りたい、と思い切って打ち明けました。
 今、僕は役者志望として修行中です。ダンスや歌の下積みもなく、芸能界に身内も伝手もありません。全くの手探りで、いつから俳優の仕事で生活できるのか、見当もつきません。でも成りふり構わず集中しています。好奇心と向上心を失わず、貪欲に進化し続ける表現者を目指して人一倍努力していきます。
 先ほど斉唱した江戸川区歌が、僕は大好きです。江戸川区という街を最大限に表しています。二年後のオリンピックには、区内の中学生が作詞した躍動感あふれる四番も、葛西臨海公園に響き渡ることでしょう。その時僕は、留学の経験を活かして、外国の人々の気持ちに寄り添った日本流のおもてなしをしたいです。
 皆さんの心の中にも、今日は新たな決意があると思います。それを胸に、授かったかけがえのない人生を全力で生きていきましょう。
 最後になりましたが、僕の生涯をかけて、人の心を動かせるような芸術作品に関われるまで、諦めずに夢を追いかけていく決意をここに誓い、新成人の抱負といたします。


                              平成三十年一月八日
                              新成人代表 田中時生

はたちを楽しむつどい

「はたちを楽しむつどい」では色々な催しが行われました。

着付けお直し、記念写真、似顔絵、はたちの手形、ザ・カキゾメ、漢字力 ミニテスト、シャッターサービス、メッセージカード、盛花展示、におい袋、パン粘土キーホルダー、革工芸キーホルダー、軽食サービス、太鼓演奏、臨時ポスト投函 など

写真:「はたちの手形」をかざす新成人たち

問い合わせ先

このページは文化共育部 健全育成課が担当しています。

本文ここまで


以下フッターです。

江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

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