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平成29年江戸川区成人式「新成人の抱負」「はたちを楽しむつどい」

更新日:2017年1月18日

平成29年1月9日(祝日・月曜日)に、江戸川区総合文化センターにおいて江戸川区成人式が開催されました。
7391名の新成人を代表してお二人の方が新成人の抱負を述べました。また、会場では「はたちを楽しむつどい」が催され、多くの新成人の方々が参加しました。


式典の様子

新成人の抱負

午前の部「新成人の抱負」道見優奈さん

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。動画:午前の部「新成人の抱負」道見優奈さん

 本日は、区長様をはじめご来賓のご臨席のもと、私たち新成人のためにこのような式を開いてくださり、ありがとうございます。生まれ育ったこの江戸川区で成人式を迎えることを大変うれしく思います。この日を無事に迎えることができたのも、両親をはじめ親戚や友人、そして地域の方々の温かい支えがあったからだと深く感謝申し上げます。
 私は今、大学で栄養学を学んでいます。将来は管理栄養士として赤ちゃんから高齢者まで、たくさんの人の健康をサポートしたいと考えています。そして、たくさんの人に『食事の大切さ』を伝えたいです。
 食事をすることは、生きていく上でとても大切で楽しいものです。その普段の食事をちょこっと意識するだけで、体調が良くなったり、美肌などの効果が表れるかもしれません。スポーツ選手なら、食事に気をつけることでベストコンディションを維持することもできます。
 私が食事の大切さに気づいたのは、高校生の時です。私はボート部に所属しインターハイに出場しました。ボートへの情熱は誰にも負けない自信がありましたが、情熱だけではハードな練習についていくことはできませんでした。それでも私は最後までボートを漕ぎ続けたいと思い、コーチのアドバイスで食生活の改善を始めました。それまでは、練習で失ったエネルギーを取り戻すために暴飲暴食を繰り返し、誤った体重コントロールをしていました。それを改善するために、体力回復能力のある食べ物を調べたりして、自分なりに食べることへの意識を高め、実践しました。そのおかげで、引退まで選手として漕ぎ続けることができました。この経験の中で食事の大切さに気づき、栄養学に興味を持ちました。
 また、私には一つ武器があります。それは手話です。私は、生まれてから二十年間、手話と一緒に生きてきました。なぜなら、私の母は聴覚障がいを持っていて、母と話すときは手話を使うからです。
 小さい頃から父に手話を教えてもらい、手を使って母と話すことができた時は、とてもうれしくて仕方がありませんでした。
 外で母と手話で話していて怖い目にあったこともあります。周りに理解されず、悔しくて悲しい気持ちになったこともあります。けれども、私は手話を嫌いになることはありませんでした。手話と一緒に生きている私が私なのだと、気づいたからです。
 成人になった今、手話ができるということは、私にとって最大の武器であると思います。そして、管理栄養士になったときに聴覚障がいを持つ人に直接、手話で栄養指導をしたいです。この夢をかなえるまで、たくさんの壁にぶつかってしまうと思いますが、一つひとつ乗り越えていきたいです。

【これ以降、手話付きで行われました】

 今日、この会場にいる新成人は、勉学に励んだり、社会に出て働いていたり、さまざまな人生を歩んでいます。そして、今日から大人として大きな社会の中に生きることとなります。成人としての自覚を持ち、社会の一員として自分の人生を自分らしく歩んでいきましょう。
 夢の実現に向けて、強く優しい思いやりをもってひたむきに努力することを誓い、新成人の決意と抱負とさせていただきます。

                               平成二十九年一月九日
                               新成人代表  道見 優奈

午後の部「決意の言葉」濱野 翼さん

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。動画:午後の部「決意の言葉」濱野 翼

 本日は、多田区長をはじめご来賓のご臨席のもと、このように盛大な成人式を催していただき、誠にありがとうございます。そして今日まで、私のやりたいことを尊重し、応援してくれた父、母、祖父母、またお世話になりました先生、先輩、時間を共にしてくれた友人に感謝したいと思います。本当にありがとうございました。
 さて突然ですが、新成人の方々に一つ伺いたいことがあります。皆さんの「夢」は何でしょうか。私には夢があります。そして、夢を追うことが人を成長させると考えています。 
 先日、私にそう思わせた出来事がありました。スーパーに買い物に行った時のことです。小さな男の子が、お菓子が欲しいとお母さんに駄々をこね、泣いておりました。このような光景は、どこでもよく見ることだと思います。十数年前の私にも同じことがありました。
 泣いて駄々をこねれば、目的のものが手に入ると考えるからです。しかし、大人になった私たちは、泣いて目的のものを手に入れようとはしません。なぜなら、私たちが成りたい理想の自分や手に入れたいモノ、作ろうとする社会は、駄々をこね、泣けば手に入るような代物ではないからです。そのことに気がついた私たちは、必死に学んだり、練習したり、働いていることでしょう。こうした努力の中で、私たちは日々成長しているのではないでしょうか。
 かくいう私は、現在、大学に通いながらサークル活動を通し、SUP、Stand Up Paddle Surfinという競技をやっています。SUPとは、身長の二倍を超えるボードに立ち、パドルを漕ぐことで10km、20kmと水の上を走り、その速さを競うスポーツです。海の上の自然は雄大で私を魅了させます。しかしまた、私に襲いかかってくることもあります。こうした自然の力を肌身で感じ、全力で漕ぎ切る、その達成感は言葉にできないものです。
 そして、今、日本の各大学にSUPを普及させること、SUPで学生日本一になるということを学生時代の目標とし、頑張っています。そのために、毎日午前四時に起き、大学が始まるまで、同じ目標を持つ仲間と共に練習に励んでいます。
 今と同じように、これまでも仲間と手を合わせ、あるいは切磋琢磨し、がむしゃらに夢や目標を追いかけてきました。高校生の時、アフリカの貧困問題について考える団体に所属し、一般の人を集めてシンポジウムを開催しました。こうして、学生団体を運営してきた中、私は組織の運営をすることが好きということに気がつきました。
 そしてこの経験は、今私が抱く夢へとつながっています。私の夢は、コンサル業界に携わり、世界の様々な企業を支えることで、「世界の人々に豊かさをもたらすサービスを生み出す」ことです。企業経営、コンサルティングの世界に正解はなく、そう簡単に夢を叶えることはできないと思います。しかし、それに挑戦することは、私にとって最高のやりがいであり、誇りをもたらしてくれるでしょう。
 私たち人間は、夢を見つけ、それを叶えるために必死になっています。しかし、私たちを成長させているのは、がむしゃらに追いかけている夢という存在ではなく、その過程にある経験や仲間なのではないでしょうか。
だからこそ、今日二十歳の私たちは夢を追いかけます。そして、生涯に渡り夢を追い続け、挑戦し続ける人生を歩みたいと思います。
これを胸に誓い、新成人代表の抱負とさせていただきます。

                               平成二十九年一月九日
                               新成人代表 濱野 翼

はたちを楽しむつどい

「はたちを楽しむつどい」では色々な催しが行われました。

○着付け直し ○似顔絵コーナー ○記念写真 ○はたちの手形 ○ザ・カキゾメ ○漢字力ミニテスト
○シャッターサービス ○メッセージカード ○臨時ポスト ○盛花展示 ○太鼓演奏 ○軽食サービス
○プレゼントコーナー(におい袋・キーホルダー)など

問い合わせ先

このページは文化共育部 健全育成課が担当しています。

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