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絹本着色仏涅槃図

更新日:2014年9月17日

伝来・成立ともに明らかではありませんが、江戸時代後期作と考えられる仏涅槃図です。跋提河と岸の境界を自然景に描き、釈迦を囲繞する人物群を四周に平均に、手前には動物や昆虫・貝などをていねいに描いています。1989年(平成元)に、修理が施されました。
釈迦はその80年の生涯を中インドのクシナガラ(ビハール州カシアーに比定)郊外の跋提河のほとり、沙羅双樹の下で終えました。入滅の日は不明ながら、パーリ仏教(南方仏教)のヴァイシャーカ月の満月の日とされ、これがインド暦の第二の月にあたることから、中国や日本では2月15日と定めました。この日、日本や中国でおこなわれる追悼報恩の法会を涅槃会といいます。
この絹本着色仏涅槃図は、本紙、縱1573ミリメートル、横1325ミリメートル。釈迦は衣・体・頭部に金泥を施し、衣文には細かい文様が金泥で描かれています。宝台の上に右手枕で横たわり、左手を伸ばして体側に置き、両足を揃えています。釈迦をとりまく人物の配置は枕頭・手前・足側・向う側に平均に配置され、手前には動物や昆虫・貝を描いています。摩耶夫人は向かって右上から降ってき、阿那律は夫人を振り返っていません。涌雲はわずかに木立にかかっています。全体に念入りな彩色を施しています。

  • 江戸川区指定有形文化財・絵画
  • 東葛西7丁目23番17号 昇覚寺
  • 平成6年2月22日 告示

問い合わせ先

このページは教育委員会事務局 教育推進課が担当しています。

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