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大規模水害に備えましょう 巨大台風から命を守るために

更新日:2016年9月20日

CCBY ただし画像は除きます

 近年、地球温暖化の影響により、想定を上回る巨大台風や集中豪雨が多発しています。
 低地帯に位置する江戸川区は、河川の氾濫や高潮などによる大規模な水害が発生すると、長期間にわたり水が引かない可能性があります。
 水害は発生前の対策が重要です。皆さんも大規模水害を意識し、万が一の事態に備えましょう。
問い合わせ
防災危機管理課計画係 電話:03-5662-1992

27年9月の関東・東北豪雨で鬼怒川の堤防が決壊し、大きな被害が発生した茨城県常総市

27年9月の関東・東北豪雨で鬼怒川の堤防が決壊し、大きな被害が発生した茨城県常総市
提供:国土交通省関東地方整備局

日本を襲う巨大台風の増加

 日本が位置する北西太平洋は、地球上で最大規模の台風が多発する地域であり、常に巨大台風の脅威にさらされています。
 地球温暖化が進むに連れて、日本付近の海面水温が高くなっており、熱帯・亜熱帯で発生した巨大台風が強い勢力を保ったまま日本付近にまで到達する事例が増えています。また、台風が発生する緯度も、日本付近にまで北上しています。

巨大台風が江戸川区を直撃したら

  • 台風接近に先立って雨が強く降り、荒川や江戸川の上流域の水位が上昇し、江戸川区に流れ下ってきます。
  • 台風は反時計回りに風が吹き込むため、東京湾の西側を台風が通過した場合、江戸川区に向かって激しい風が吹き続け、高潮が起こる可能性があります。
  • 江戸川区は陸域面積の7割が海面より低いゼロメートル地帯であるため、荒川や江戸川の堤防決壊による洪水や海からの高潮により、街中が浸水してしまう危険性があります。

正しい情報を入手しましょう

 発災時に早めの行動ができるよう、事前に情報収集方法を確認しておきましょう。

区が発信する防災情報

※利用には事前登録が必要です。登録方法は、区ホームページをご覧ください。

早めに避難を開始しましょう

 東京東部低地帯に位置する江東5区は、ほぼ全域が浸水想定区域に含まれます。一度浸水すると2週間以上、水が引かない可能性があります。巨大台風が接近し、大規模水害の恐れがある場合には、区外の浸水しない地域へ広域避難をすることが最も安全です。
 広域避難をする場合、台風が接近し雨風が強まっている状況の中で一斉に行動すると、大渋滞を巻き起こし、避難そのものが困難になります。発災前の、できるだけ早い段階で避難することが大切です。

地図 浸水イメージ(荒川氾濫の場合)

江東5区大規模水害対策協議会 犠牲者ゼロの実現に向けて

 江戸川区・墨田区・江東区・足立区・葛飾区の江東5区は、大規模水害発生時の住民への情報伝達や広域避難などの課題と対策を共に検討するため、27年10月に「江東5区大規模水害対策協議会」を設置しました。
 8月24日に開催された第2回協議会では、5区・258万区民の安全を確保するため、想定しうる最大規模の水害について、対応方針を取りまとめました。


江東5区が自治体の枠を超えて連携(第2回江東5区大規模水害対策協議会)

江東5区大規模水害避難等対応方針(28年8月策定)

(1)想定する大規模水害

 長雨などによる荒川の洪水と伊勢湾台風級(中心気圧930hPa)以上の台風の襲来による高潮が同時期に発生することにより、広範囲に浸水被害が生じる事態を想定する。

(2)大規模水害による犠牲者ゼロに向けた広域避難の推進

 発災前の安全な段階で、浸水区域内の全ての区民が広域避難することを理想とし、江東5区が連携して避難対応を推進する。

(3)広域避難に向けた江東5区共同による検討の実施

 発災3日前を目安に、いずれかの区長が必要と判断した場合、江東5区が共同で広域避難に向けて検討する。

(4)広域避難に対応した江東5区独自の避難情報の発表

 江東5区共同の判断で、早い段階での区民の主体的な避難行動を促す。また、発災約1日前に「広域避難勧告」を発表することを目指す。

(5)垂直避難者の発生を踏まえた被害低減策の推進

 広域避難ができず自宅や避難所に残る人を最小限にとどめ、自己備蓄の徹底や脱出用ボートの確保など、垂直避難者の被害の低減に向けた対策に取り組む。

(6)大規模水害対応の理解促進に向けた区民とのコミュニケーションの実施

 早期段階における広域避難の重要性に関し、広く地域住民の理解を得られるよう、課題や適切な対応の理解促進・普及啓発を実施する。

(7)広域避難の実効性の強化に向けた協議会の立ち上げ

 今後、国や都などの関係機関を含めた「江東5区広域避難推進協議会」(9月7日設置)で広域避難および関連する課題の具体化に向けた検討を加速する。

いち早く区民の皆さんにも行動を取っていただくことが重要です

群馬大学大学院教授 江東5区大規模水害対策協議会アドバイザー 片田 敏孝さん

 協議会では、江東5区のゼロメートル地帯に大規模な台風が襲来し、洪水・高潮などの水害が発生した場合の広域避難のあり方などについて検討を進めてきました。
 江東5区の最大の課題は、犠牲者を出すことなく、258万区民にいかに円滑に避難していただくかという点です。そのためには、行政の情報提供や避難体制の確保はもちろんですが、区民の皆さん自身が避難の重要性を認識し、被害が出る前の早い段階で主体的に行動していただかなくてはなりません。
 「命を守る」ことを最優先に、関係自治体が歩調を合わせてこの問題に取り組むとともに、区民の皆さん自身がなすべき準備を進め、行政と一体となって大規模水害に立ち向かっていただきたいと思います。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

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