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「えどがわ江戸際会議」でカナダ出身のグリズデイルさんが講演

更新日:2018年5月25日

”障害者目線で訪日外国人向けに観光地バリアフリー情報を発信”

”大好きな日本へ気軽に来てほしい!”

 障害のある外国人向けに国内観光地のバリアフリー情報を発信するグリズデイル・バリージョシュアさんが5月17日(木曜日)、東京2020大会に向けて若者らが地域課題を検討する「えどがわ江戸際会議」に講師として招かれ、バリアフリーの現状や自身の体験などを話しました。
 カナダ出身のグリズデイルさんは、幼い頃の麻痺により、4歳から車いすの生活を送っています。高校の授業で受けた日本文化に関心を持ち、来日するたびに日本に愛着を持つようになりました。旅行中、地下鉄の階段で駅員が6人がかりで車いすごと降ろしてくれたことなど日本流の心遣いに感銘。いつか日本で暮らしたいと考えるようになりました。2007年頃から江戸川区で暮らし、仕事をしながら社会的に責任を持ちたいと日本国籍を取得。現在、アゼリー江戸川(本一色2)に勤務しながら、バリアフリーの観光情報サイト「ACCESSBLE JAPAN」を運営しています。障害のある外国人旅行者へ大好きな日本に来てもらいたいと、バリアフリー情報や日本ならではのおもてなしを伝えています。

“街の情報良く知って、伝えよう!”

 当日(17日)の会議のテーマは、「やさしいまちづくり」。グリズデイルさんは自身の体験やバリアフリーの現状を話しました。外国人が好む日本庭園や和の雰囲気を感じさせる居酒屋などには石段や踏み石があり、車いす利用者にとっては壁と同じように感じるといいます。自身も狭いエレベーター内で旋回できず、ボタンに手が届かないことから30分以上閉じ込められた体験などを話しました。情報サイトでは、ホテルの部屋の間取りや家具の配置、トイレの手すりの高さや背もたれの有無など多くの画像とともに詳細な情報を掲載。「単にバリアフリーと言っても差があります。本人の障害やニーズに合わせて判断してもらえるようにしています」とグリズデイルさん。バリアフリーは障害者だけのものではなく、高齢者や傷病者、ベビーカーを使う方など将来誰にでも関係するといいます。「大事なことは街の情報を知ること。そして、江戸川区の美味しいラーメン屋を紹介する時、”バリアフリートイレもついてるよ!”などと、情報発信してもらえたら嬉しいです」とユーモアを交えて若者たちに伝えました。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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