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児童が「灯籠づくり」を体験

更新日:2018年8月2日

”地元住民らによって開催され、今年で20回を迎える灯籠流し”

 旧中川の「ふれあい橋(平井3丁目)」付近で、8月15日(水曜日)に行われる「第20回旧中川東京大空襲犠牲者慰霊灯籠流し(主催:旧中川灯籠流し実行委員会(会長:江頭正恭)」を前に、18日(水曜日)、地元の区立平井南小学校(平井3丁目/校長:中山幹夫)では、戦争の悲惨さや平和の大切さを学んでもらおうと「灯籠づくり」の体験が行われ、6年生の児童51名が平和への願いを込めて灯籠を製作しました。
 約10万人もの命を奪った1945年3月10日の東京大空襲。旧中川沿いの小松川平井地区では約4万人が罹災し、猛火に追われ両岸から飛び込むなどした約3,000人が旧中川に追い詰められて命を落としたと言われています。
 旧中川の灯籠流しは、東京大空襲による犠牲者の慰霊を目的とするもので1999年から毎年、終戦記念日に開催。1994年12月、江戸川区平井三丁目と江東区亀戸九丁目を結ぶ「ふれあい橋」の架橋によって両区の交流が深まり、初代実行委員長の故加藤勲さんが中心となって計画されました。犠牲者を悼む両岸の地元住民らが手を携え、開催が実現してから今年で20回目を迎えます。灯籠は、戦争を知らない世代にも戦争の悲惨さや平和の大切さを学んでもらおうと、地元町会や近隣小中学校などの参加者が製作し、終戦記念日に哀悼の意を表して旧中川へ流されます。

”平和への願いを灯籠に込めて”

 18日(水曜日)、同実行委員会の江頭会長と清藤公清さんが同校に招かれ、6年生の児童を対象にした灯籠づくりが行われました。初めに江頭会長が東京大空襲による地域の被害状況などについて説明。「皆さんが住むこの地域でも焼夷弾による火災に追われ多くの尊い命が亡くなりました。過去の歴史を知って、悲惨な事は二度と無くさなければならないです」と話しました。続いてクラスごとに分かれ、児童は紙灯籠を製作。各自で組み立てた紙灯籠に「平和」や「幸福」、「未来」などといったメッセージを思い思いに書き込みました。
 「平和が一番」と書いた女子児童は、「空襲が身近な場所で起きていることを知って怖いと思った。戦争を繰り返すことがないように平和を大切にしていきたいです」と話しました。また、授業の最後に江頭さんは「これからも次世代を担う子ども達に平和の意義を伝えていきたい」と話しました。
 「第20回旧中川東京大空襲犠牲者慰霊灯籠流し」は8月15日(水曜日)に開催予定。同実行委員会は、今回も約450個の紙灯籠を同地区の小学6年生に無料で配布し、当日(8月15日)は約2,400個の灯籠が川に流され、鎮魂の祈りが捧げられます。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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