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金魚のふるさと江戸川で初競り開催

更新日:2017年3月3日

和金など20種・約6万匹が春を告げる

 かつては、雛飾りとともに並べて親しまれた「金魚」。金魚の日(3月3日)を前に、今月2日、東京都淡水魚養殖漁業協同組合(船堀7)では、首都圏の生産者が丹精込めて育てた金魚の初競りが行われました。
 初競りに参加したのは、都内や千葉、埼玉などの仲買業者ら10人。金魚が入った活舟(いけふね)が競り場に運ばれると、競り人の「さあ、いくら!」という威勢の良い掛け声を合図に競りがスタートします。競りにかけられたのは、都内の生産者ら10者が丹精込めて育てた「和金」や「琉金」など20種・約6万匹。少ないもので10匹、多いものでは500匹もの金魚が入れられた活舟は1舟ずつ競りにかけられ、1時間ほどで全て競り落とされました。落札された金魚は、首都圏を中心とした小売店等に卸され、観賞用や金魚すくい用として販売される予定です。
 近年は、金魚の種類も豊富で需要も多様化していると話す同組合の堀口英明組合長は、鑑賞用金魚の選び方として「見た瞬間にかわいいと思うものが一番」と言い、「金魚は手をかけなくても大丈夫。エサのやりすぎに注意しながら楽しんでほしい」と話しました。
 同組合では、「金魚の初競り」を毎年3月の第一木曜日に開催。この日を皮切りに11月末の終競りまで定期的に競りを開催します。見学は無料です。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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