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「新川千本桜記念碑」の建立式典を実施

更新日:2009年5月14日

地域の心で咲かす千本桜

 区内を東西に流れる新川を江戸情緒あふれる新たな名所にする事業「新川千本桜計画」。同計画に賛同した個人・団体から約8,600万円もの募金が集まり、区ではその心意気を後世に伝えていくため、寄付者の名前を刻んだ「新川千本桜記念碑」を建立しました。
 新川は、天正18年(1590年)、江戸城に入った徳川家康が千葉県の行徳までの塩の船路開削を命じ、道三堀・小名木川と同時に開削。以来、新川は江戸市中に様々な物資を運ぶ水路、行徳の塩を運ぶ「塩の道」として多くの人に利用されるとともに、沿川には味噌や醤油を売る店や料理店などが立ち並び賑わいを見せていました。
 現在では、鉄道や車などの移動手段が変化したことや、水門で区切られたことで船の就航はなくなりましたが、都市空間の中の貴重な水辺としてとして活用されています。また、平成4年から平成19年まで護岸の耐震・環境整備を東京都が実施し、新川橋から東水門までを除く約2キロメートルを整備しました。その後区が都の未整備箇所の耐震整備をするとともに、新川の両岸に1,000本の桜を植樹し、江戸情緒あふれる街並みとして整備する「新川千本桜計画」を平成19年4月からスタート。約6年の年月と総工費82億円をかけて、護岸・人道橋・千本桜を整備します。
 川が流れる葛西地区の葛西地区自治会連合会(西野博会長)では名所づくりに協力しようと「新川千本桜の会」を平成19年11月に発足。翌年2月から一口500円の「ワンコイン募金」、2万円以上の個人募金、10万円以上の団体募金を開始。個人・団体を含む1379の寄付者から86,472,565円もの募金がありました。少しでも立派な桜を植えたいと当初購入予定だった幹周り約30センチメートルの桜を幹周り約40センチメートルに変更しました。
 区は同地区の心温かい思いに敬意を表して新川護岸遊歩道に寄付者の名前を刻んだ「新川千本桜記念碑」を建立。5月3日にその記念碑の建立式典が行われたほか、新たに架けられた木造人道橋の渡り初めも行われました。
 式典は、新川千本桜の会会員をはじめ寄付者、区関係者など約300名が参加。式典の中で多田正見江戸川区長は「8,600万円という寄付は地域の皆さんの心意気の表れです。この川が皆さんの活力の源となるようこれからもご支援・ご協力をお願いします。」と挨拶。同会西野会長は「桜を植樹できたのは区や地域の皆さんのおかげです。新川が新しい桜の名所となるよう地域で盛り上げていきたいです。」と熱く語っていました。

式典の最後には、記念碑の除幕が行われ、寄付者の前に姿を見せると早速自分の名前を確認する姿が見られました。
同計画は平成25年完成予定で千本桜のほか、火の見櫓や木製人道橋などの江戸風修景整備、歴史を学べる地域交流センターなどの設置も実施していく予定です。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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