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自転車安全走行指導員によるパトロール開始

更新日:2013年4月2日

自転車の走行ルールを向上させ交通事故を減らす取り組み、12月1日から

 自転車の走行ルールの周知やマナー向上を図り、交通事故を減らすことを目的に、区駐車駐輪課では、12月1日から「自転車安全走行指導啓発事業」を開始しました。新たに自転車安全走行指導員が設置され、危険な走行をしている自転車などに注意を促す取り組みは全国でも珍しく注目されています。事業の開始に伴い、12月1日、江戸川区役所前庭において指導員の出発式が行われました。
 本区では、環境にやさしい乗り物として自転車の利用を推奨しており、これまでにも、駅から近い場所に機械式の駐輪場を設置するなど、総合自転車対策に取り組んできました。
 一方で、区内で発生する交通事故の約47%を自転車が関与する事故が占めており、その一部には自転車走行中の道路交通法違反によるものもあり、走行ルールの徹底が交通事故を減らす課題となっています。
 この課題を解消することを目的に、国の緊急雇用創出事業臨時特例交付金を活用し、既に区内10駅で総合自転車対策を委託されている企業に新たに「自転車安全走行指導啓発事業」を業務委託し、各社において失業者を中心に「自転車安全走行指導員」126名が採用されました。
 指導員は、朝7時30分から11時30分までの4時間と、午後1時30分から5時30分までの4時間、区内にある10駅(京成小岩・京成江戸川を除く)を中心にした35路線において、毎日80人の指導員が啓発活動を実施します。歩道で危険な走行をしている自転車や、自転車の傘さし運転や携帯電話を使用しながらの運転など違反をしている人などに、注意を促す声かけを実施します。
 1日の出発式には、女性10名を含む115名の指導員が新しい制服に身を包み、緊張した面持ちで参列。来賓として警視庁交通部の管理官や区内三署の交通課長が出席されました。多田区長は「江戸川区は土地のほとんどが平坦な地形で、自転車の利用が大変多い区です。公害を出さない自転車は、“環境の時代”にふさわしい乗り物ですが、事故件数も多く撲滅しなければならない課題です。皆さんの仕事により、住民の方に安全に自転車に乗っていただき、事故が少なくなるよう、大いに成果に期待します。」と挨拶しました。

 指導員となった男性は、「安心して住める生活環境作りに貢献できると思い、やりがいのある仕事なので希望しました。厳しい仕事との覚悟はしており、すぐには思うようにいかないかもしれませんが、経験を重ねることが必要だと思い、がんばって臨んでいきたいと思っています。」と仕事に対する意気込みを聞かせてくれました。
 事業を計画した区土木部では「走行ルールを守っていない人の大半は、本当はルールを分かっている人だと思います。指導員の方々には心と心の結びつきを大切にし、地域の方々とコミュニケーションを図ることにより、地域の方々がマナー違反は恥ずかしいという思いが生まれるようになれば、マナーは向上していくと思います。」と話していました。
 指導員達は、出発式の後、区総合文化センターで小松川警察署交通課長と駐車駐輪課職員による道路交通法や業務内容についての研修会を受講。午後からは、それぞれの配置に分かれて任務を開始し、自転車で走る人々に安全運転を呼びかけていました。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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以下フッターです。

江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

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