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親水公園で130名が「自然観察会」を体験【8月7日】

更新日:2010年8月13日

地元にいる生物を調べてみよう

 生態系を調べる事で地元の親水公園に愛着をもってもらおうと、8月7日、一之江境川親水公園で地元の子ども会130名が参加した「自然観察会」が行われました。

 この自然観察会は地元町会などで組織する「一之江境川親水公園を愛する会(会長:金井兼吉/会員数:16,271世帯)」が主催して平成10年から行っているもので、今年で11回目(平成10年は2回、以降毎年1回開催)の開催となります。
 一之江境川親水公園は一之江1丁目から船堀7丁目の全長3.2キロメートルの“自然育成”型の公園です。その昔、農業用水や舟運に利用されていた「一之江境川」は昭和30年代後半からの急激な宅地化で水質が悪化、その後の下水道整備でその役割を終えました。本区では下水道整備で不用になった水路を清流に再生させるため、昭和47年に「江戸川区内河川整備計画(親水計画)」を策定し、古川親水公園をはじめとする親水公園を整備してきました。この一之江境川親水公園は平成8年に完成、新中川の自然水を取水して生物が生息しやすくした、自然と親しめる公園になっています。
 観察会の前には環境問題を考えようと参加者全員で「打ち水」を付近の路上で実施。直前の気温30.7度が、打ち水から10分後には28.6度と2.1度も下がり、子どもたちからは「涼しくなったね」という声も聞こえました。

 観察会で子どもたちは、同園の生態にも詳しいプロナチュラリスト佐々木洋さんと環境問題に取り組んでいるNPO法人えどがわエコセンター職員から、同親水公園の自然と生態について説明を受けた後、陸上と水中の2班に分かれて約1キロメートルの範囲に渡り観察を開始しました。
 陸上班では、佐々木さんの指導で生息している動植物の観察をしたり、実際に昆虫を採取したりしました。アゲハチョウ、ウスバキトンボ、ノシメトンボなど、採取した生物について、子どもたちは名前の由来や生物の特長、どんな餌を捕食するかなどについて細かく丁寧に説明を受けていました。また、同所で初めて発見されたというクワカミキリを見たときには子どもたちは大興奮の様子でした。さらに、バードウォッチングなどのコツや、生態系の変化などについても学んでいました。
 一方、水中班の子どもたちは川の中に入り、発見した小魚などを網を使って捕獲。タイリクバラタナゴやアズマヒキガエル、オイカワの稚魚などの名前と特長を確認しました。体長約8センチメートルもあるクロベンケイガニが捕獲されたときは、その大きさに喚声が上がりました。捕獲・採取した動物は、観察したあと子供たちの手で、それぞれもとの場所にもどされました。
 観察会の最後には佐々木さんが「地元の人が地元を知り愛する事はとても大事です。この観察会が地元を理解する良い機会となって欲しいです。」と子どもたちに呼びかけました。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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