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区内農家で冬の風物詩「シクラメン」を直売中【11月29日】

更新日:2010年8月13日

香りのするシクラメンも人気

 区内の生産農家真利子農園(鹿骨6丁目/真利子武久さん)では、冬の風物詩「シクラメン」の直売が始まっています。

 シクラメンは地中海原産でサクラソウ科の植物。草丈約15から25センチメートル。花びらが上に反り返った姿が篝火(かがりび)に見えることから、和名では「カガリビバナ(篝火花)」と呼ばれています。また、20度以上の気温が続くと、成長を止めてしまう性質があるため、同園では6月から10月上旬までは群馬県へトラックで“避暑”させるなど、手間をかけて栽培しています。
 同園でシクラメンの栽培が始まったのは昭和30年代。真利子さんの父親と職人仲間が岐阜県中津川市まで出向き、種を譲り受けたことがきっかけとなりました。以降約50年間在来種を栽培してきましたが、一昨年より都農林総合研究センター(立川市)が研究開発した「香るシクラメン」を導入。甘い香りと珍しさがうけ、注目を集めています。
 同センターによるとシクラメンの原種にはもともと香りがありましたが、花形の見栄えを重視して交配を続けた結果、香りはほとんど無臭に。そこで、本来の香りを戻そうと、同センターが約10年間の歳月をかけ、香るシクラメンの開発に成功しました。

 香るシクラメンは現在「さわや香ミディ」「おだや香」「はる香ミディ」の3種。香るシクラメンは在来種の種から発芽させるのとは違い、同センター独自のバイオテクノロジー技術により在来種と香りのある原種を掛け合わせ4年の歳月をかけて苗を作り出します。中でも「はる香ミディ」は今年から出始めた新種。とても人気のある「ビクトリア(白いフリル状で縁がピンク色)」を掛け合わせています。また、販売している生産農家は都内では11軒、23区では練馬区に1軒と同園1軒のみです。
 そのほか、同園では香るシクラメンのほか定番のビクトリアやプルマージュをはじめ約30種 3,000鉢を販売。注文によってはラッピングなどもできるのでお歳暮やクリスマスプレゼントとして買っていく人が多いそうです。
 真利子さんは「暑さを嫌ったり、1年の歳月をかけて育てなければならないのでとても手間がかかります。でも、その分、花への愛着が湧いてきます。シクラメンを作るところが減っていますが、ずっと作り続けて来た思いもあるのでこれからも続けていきます。」と話していました。
 シクラメンの直売は、今年は大晦日まで。来年は1月上旬まで行います。

真利子農園

  • 住所:鹿骨6丁目2番24号
  • 電話:03-3670-9450
  • 交通:JR新小岩駅より系統:新小71京成バス「瑞江駅」行または「江戸川スポーツランド」行 停留所「農業試験場」で下車すぐ

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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