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一之江名主屋敷で屋根の葺き替え【3月14日】

更新日:2010年8月13日

平成5年以来の大工事

 都と区の史跡となっている、一之江名主屋敷(春江町2丁目)で、茅ぶき屋根のふき替え工事が行われています。

 一之江名主屋敷は、江戸時代初頭に一之江新田(現在の瑞江1丁目、春江1丁目・2丁目一帯)を開墾し、代々名主を務めてきた田島家の屋敷。現存する主屋は安永年間(1772年から1780年)に再建されたもので、主屋の西側には屋敷林、北側には屋敷畑、東側の門との間に庭園を備え、敷地の周囲に堀を巡らせています。
 ふき替えは、茅が雨や風にさらされ、傷んできたためで、建物の復元修復工事が終わった平成5年以来の大掛かりな工事。先月中旬から、屋敷内の通路の養生や足場の組立作業などを始め、先週末から屋根のふき替え作業に取り掛かりました。
 材料の茅は、静岡県御殿場市で昨年12月に刈り取ったばかりの真新しいススキ。同屋敷のふき替えには、直径25センチメートル、長さ2.5メートルの茅が約5,000束必要で、総重量は30トン超にもなります。

 現在、熟練した職人ら約20人が古い茅を取り除き、材料のススキを屋根の端に積み上げる「軒付(のきつ)け」という作業を進めています。茅ぶき屋根の建物は生活様式や社会の変化とともに急速に姿を消しつつあり、それに伴い、ふき替えや補修などを施工できる職人も減少しているそうです。
 「作業には物差しを全く使わないので、職人さんの経験が頼り」と現場責任者。職人らは手馴れた様子で、束ねたススキを屋根の骨に縄で縛りつけていました。この後も軒から棟(最上部)に向かって同じ作業を続け、4月中旬には新しい屋根がお目見えします。
 3月15日から17日までの3日間(時間は午後1時から3時、解説や案内はありません)、作業工程が見られるよう一般を対象に見学会を開きます。参加無料、希望者は直接会場へ。雨天中止。問い合わせは区文化財係(電話:03-5662-7176)へ。
(2006年3月14日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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