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「影向菊花大会」開催中!【11月7日】

更新日:2010年8月13日

目玉は小菊約600鉢を使った造景大花壇

 さわやかな秋空の下、善養寺で、毎年恒例の「第38回影向菊花大会」が開かれています。赤や黄、白などの菊が色鮮やかに咲き誇り、訪れた人たちを楽しませています。

 主催は善養寺影向菊花会(会長:名取和弘[善養寺住職]/会員数:56人/設立:昭和42年)。会員の菊栽培技術の向上を目的に、昭和43年から毎年開かれています。
 約1,000平方メートルの境内には、高さ約1.5メートル・直径約30センチメートルの大輪をつける「盆養花壇」や小菊が垂れ下がるように咲かせた「懸崖花壇」、菊の盆栽「盆栽花壇」、大小様々な菊を生けた「盛花花壇」など、会員が丹精込めて育て上げた自慢の菊1,600鉢が展示されています。

 中でも、キャリア約30年の菊作り名人・松原昇次(まつばらしょうじ)さんが丸一年かけて作った造景大花壇が今大会の目玉。
 松原さんは、同寺前住職から「来てくれた人たちの心が和むような作品をつくってほしい」と頼まれ、第12回大会(昭和54年)から大花壇づくりに着手。「富士山(第一作)」や「富士山麓の秋景(昨年)」など毎回テーマを変えて、制作活動に取り組んできました。
 今回のテーマは、日本三景の松島を舞台にした「みちのく松島の秋景(しゅうけい)」。間口18メートル・奥行き7メートルのスペースに、自作したシンボルの五大堂や朱色の橋の模型などを配し、600鉢の小菊などで装飾しています。大花壇をバックに記念写真を撮る人が多く、「見事な大作だ」などと歓声を上げていました。
 また、一般愛好家向けに、菊の小鉢や会員の作品などを廉価で提供する即売会や栽培相談も行われています。

 午前9時から午後4時30分、22日まで。観覧無料。なお、土曜日・日曜日はライトアップされるため、午後8時まで。
(2005年11月8日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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