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児童がトンボの産卵場づくりに挑戦【9月10日】

更新日:2010年8月13日

プールにいろいろなトンボを呼ぼう!

 プールに多くのトンボを呼ぼうと、区立篠崎第五小学校の3年生、4年生約160人が10日、トンボの産卵場づくりに挑戦しました。

 同校は今年2月から、「篠五の里・自然復活大作戦」をテーマに、地域住民の協力を得て水田を作り、古代米などの栽培やニホンメダカの飼育などをするビオトープづくりに取り組んでいます。
その一環として6月上旬、プール内にいるヤゴが掃除で流されてしまう前に採集し、トンボに羽化させようという「ヤゴ救出作戦」を実施。作戦は見事に成功し、その後、児童ら一人ひとりがヤゴをペットボトルで作った水槽で育て、100匹以上を羽化させました。しかし、トンボの種類によって、飛びながら水中に産みつけたり(シオカラトンボ系、アカトンボ系など)、止まって植物に産みつけたりする(イトトンボ系、オニヤンマ系など)など産卵方法は様々。
 そこで、より多くの種類のトンボに来てもらうため、アシなどで産卵場となるイカダを作り、プールに浮かべることにしました。このような取り組みは区内の小中学校では初めて。アシはプール納めがあった9日、4年生約70人が近くの江戸川河川敷まで出かけ、約1時間かけて刈り取りました。

 イカダの土台は4年生約70人が8グループに分かれて製作。ポット苗用の黒いプラスチックのカゴ(縦70センチメートル×横40センチメートル)を4つ紐でつないだ後、浮き輪として周りに2リットルサイズのペットボトルを10本取り付けてできあがり。一方、3年生約90人は一掴みのアシを三つ折にたたみ、縄で束ねて土台に乗せて産卵場は完成。
 1時間半ほどで作業が終了し、計8つが完成。早速、イカダをプールに運び、水面に浮かべると拍手と歓声が湧き起こり、児童らは「たくさんのトンボが来てくれるとうれしい」「来年が待ち遠しい」などと話し、期待に胸を膨らませていました。
 中村圓校長は「身近な生き物と共生する環境づくりに取り組むことで、子どもたちにいのちの大切さや、人間は自然のなかで生かされていることを学んでほしい」と話していました。
(2004年9月13日 掲載)

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このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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