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クジラについて学ぼう! 日本鯨類研究所のクジラ博士が小学校で出張授業!!【7月1日】

更新日:2010年8月13日

 クジラのことについて学び、野生生物の不思議を知ってもらうとともに、クジラへの興味や理解を深めてもらおうと、「クジラを学ぼう クジラ博士の出張授業」が清新第一小学校(全校児童:621名/池田光生校長)で行われ、5年生87名が参加しました。

 この企画は、朝日小学生新聞と財団法人日本鯨類研究所(中央区豊海町)の主催。全国の小中学校から応募のあったうちの30校(7校目/都内は9校が当選)に出張し、同研究所の研究員7名が講師として2時限のクジラの授業を行います。
 区立清新第一小学校の体育館には、体長8メートルのミンククジラが描かれた幕が天井から吊るされ、児童87名を迎えました。講師は、日本鯨類研究所調査部採集調査室の大谷誠司(おおたにせいじ)研究員です。

 授業は、「鯨」という漢字の意味から始まりました。「京」は大きいという意味、とても大きな“魚”と思われていました。哺乳類であるクジラの仲間は約80種類。上あごに“くじらひげ”を持つ「ヒゲクジラ類」と、あごに鋭い歯を持つ「ハクジラ類」のふたつに分けられます。
 クジラと魚のちがいや、昔は陸上で生活していたこと、目・口・耳・へそなど身体やエサについて、標本、スライド、ビデオを交えての大谷先生の授業に、子どもたちは興味津々。長さ24メートルのロープでシロナガスクジラの大きさを実感したり、クジラの耳のしくみ“骨伝導”がどのように聞こえるか体験もしました。

 2時限の授業の最後、質問コーナーでも、「何で潮を吹くのですか?」、「クジラは何歳くらいまで生きるのですか?」、「小さいクジラはどのくらいの大きさ?」など次々と手が挙がり、時間が足りなくなるほどでした。
 5年1組の伊藤くんは、「クジラが昔、陸上にいたなんて驚いた。深海の生物と戦っていることや、今まで知らなかったことが沢山知れてよかった。」と話していました。
 授業のお土産として、長さ約40センチメートルのミンククジラのひげ1枚ずつ、クジラ缶詰などのほか、クジラ肉も贈られ、給食で「クジラの竜田揚げ」が全校児童に振舞われました。
 池田校長は、「とてもいい授業でした。子どもたちにとってクジラについて専門家から学べるなんてチャンスは滅多にないですから。」と話していました。
(2004年7月5日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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