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区自然動物園で「一日飼育体験教室」【7月21日】

更新日:2010年8月13日

動物園の舞台裏を見てみよう

 江戸川区自然動物園で、子どもたちが動物の世話などをする「一日飼育体験教室」が行われました。

 この教室は、夏休みを利用して動物園の役割を知ってもらい、動物への関心を高めてもらおうと、区内在住の小学3年生から6年生を対象に開かれたもので、今回で14回目。1日14人、7月21日から24日までの4日間で計56人が参加しました。普段は入ることが出来ない飼育小屋での清掃や、動物への餌やりなどが体験できるとあって、大変人気があり、今年も定員を上回る137人(約2.5倍)の申込みがありました。
 初日の21日は、小学3年生・4年生14人(男5人/女9人)が参加。まず、実習の前に、動物園について動物園職員から説明を受けました。説明では、日本産では絶滅してしまったトキを例に、動物園には(1)レクリエーション、(2)学習、(3)研究、(4)種の保護という4つの役割があることを学びました。子どもたちは皆、動物好きとあって、真剣な表情で話を聞いたり、メモを取ったりしていました。
 続いて、Tシャツ・短パン姿で長靴を履いた子どもたちは2班に分かれ、それぞれ、ウサギアパートやヤギ・ヒツジ舎などの清掃に挑戦。ウサギアパートでは、残ったエサを取り除いたり、ブラシで屋根を洗うなどしました。また、ヤギ・ヒツジ舎では古くなった敷きワラや糞などを取り除き、デッキブラシでゴシゴシと床磨きをしました。

 特に、アヒル舎での清掃は大騒ぎ。アヒルやニワトリを一時的に舎から追い出さなければならないため、後ろから追い込まなければなりません。しかし、アヒルらも慣れたもので、“新参者”の一日飼育員に対し、全く物怖じしていない様子。逆に子どもたちの後ろに回り込んだりと、遊んでいるようにも見え、何ともユーモラスでした。子どもたちは「飼育員さんは、いつも一人で掃除して凄い。自分一人じゃ絶対に無理」と驚きの声を上げていました。その他、調理室で動物たちのエサ作りを見学したり、モルモットやウサギを抱きながら、種類や体のしくみなどを学ぶなどして、動物に対する理解を深めていました。

 午後からも、体長4メートル・約15キログラムのヘビに触って記念撮影をしたり、獣医さんから聴診器を使った「小動物の健康診断」を教えてもらったりと盛りだくさんの内容。最後は、ほとんどの子が楽しみにしていたという、教室のメインイベント「オタリアの餌やり」で、オタリアの巨体が餌のアジをキャッチしようとして宙を舞う姿は迫力満点でした。
 アヒル小屋を清掃した大橋太郎くんは「動物が好きで応募しました。動物はかわいいけど、餌をあげたり、掃除をしなければならないから大変。でも、いろいろな経験ができて楽しかった。将来は動物園で働いてみたい」と話してくれました。
 丸一日たっぷりと動物園の舞台裏を満喫した子どもたちには、閉校式で修了証と全体写真が渡されました。22日・23日は3年生・4年生、24日には5年生・6年生がそれぞれ14名ずつ参加して行われました。

オタリア

(2004年7月26日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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