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区文化財が新たに指定・登録されました【5月17日】

更新日:2010年8月13日

 江戸川区教育委員会はこのほど、絵画や彫刻、工芸技術など7件を区文化財として指定・登録しました。

 今回、指定文化財となったのは、平安時代に作られ、区内最古の仏像とされる「木造如来立像(もくぞうにょらいりゅうぞう)」や「木造阿弥陀如来立像(もくぞうあみだにょらいりゅうぞう)」(いずれも無量寺 篠崎町3丁目 所有)のほか、伝統工芸の「扇子」や「型染め」の無形文化財など6件。
 このうち、先代の後を継ぎ30年以上にわたって、江戸扇子づくりを続けてきた松井宏さん(まついひろし/57歳/北篠崎2丁目)が「扇子」で指定無形文化財保持者に認定されました。江戸扇子は骨の数が「京扇子」の25間から35間と比べて15間から18間(けん)と少ないこと、図柄が京扇子の“雅”に対して、“粋”なのが特徴。また、分業化が完全に進んでいる京扇子づくりと違い、江戸扇子は、下地から完成までを1人で行います。30年位前までは都内に20人以上の職人がいましたが、現在では、松井さんを含めて5人しかいません。

 また、和歌と岩上の鶴を描いた「絹本著色鶴図(けんぽんちゃくしょくつるず)」(大雲寺[西瑞江2丁目]所有)を登録文化財としました。これにより、区の指定・登録文化財は239件(指定67、登録172)となりました。
 本区では昭和55年から、地域の文化や伝統技術を保護し、後世に伝えていこうと、学識経験者や郷土に詳しい区民らで構成する「文化財保護審議会」を設置しています。審議会は2年に1度開かれ、区教育委員会の諮問に応じ、区教育委員会が指定・登録する文化財候補を調査・審議して、答申しています。区域内に存する文化財のうち、区にとって必要なものを「指定文化財」、特に必要と認めたものを「登録文化財」と位置付けています。ただし、文化財としては同等の価値を有するものとしています。
江戸川区の伝統工芸についてはこちらからご覧ください。
(2004年5月20日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

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