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郷土資料室で「暖房具」にまつわる企画展【2月9日】

更新日:2010年8月13日

 ふだん使っていたもので、しだいに使われなくなった道具を集めた企画展が、江戸川区郷土資料室で開催されています。「手もと、足もと、暖房具 タイムカプセルに入れたい20世紀の道具たち」と銘打った企画展では、「暖をとる」ための道具を集め、その道具にまつわる社会や技術の変化にもふれ、時代・道具の移り変わりを見てとれます。

 「タイムカプセルに入れたい20世紀の道具たち」という企画展は今回で4回目。「珍しい形の道具」、「物を計る道具」など平成12年度から毎年この時期に開催してきました。
 今回展示されているのは、達磨ストーブ、掻巻(かいまき)炬燵(こたつ)行火(あんか)、湯たんぽ、囲炉裏、火鉢など。こたつは、豆炭コタツ、置ゴタツ、電気コタツ。あんかは猫あんか、豆炭あんか、電気あんか。火鉢は練炭火鉢、長火鉢、角火鉢など、それぞれ2種類から3種類ずつ展示されており、その使い方や用途などをパネルで説明しています。
 会場には畳も敷かれ、囲炉裏や火鉢などがあるその空間は、明治から昭和初期に戻ったよう。豆炭、木炭、練炭の実物も置かれ、手で触ることもできます(軍手、ウェットティッシュも用意されています)。

 ジュニアコース、シニアコースに分け、「木炭はどうやって作りますか?」(日干し、陰干し、蒸し焼き)など、各コース7問のクイズにも挑戦できます。
 また、智恵子抄「金」より『夕方の台所が如何に淋しかろうとも、石炭は焚こうね』と暖房具にまつわる詩や、明治42年12月13日の東京朝日新聞、「飯炊煮儔其他一般の調理に妙なり」と書かれた石油ストーブの広告なども紹介されています。
 会場を訪れていた、加藤トキ子(かとうときこ)さん(北葛西2丁目)は、「懐かしいわ。昔、あんかや火鉢、掻巻など使っていました。火鉢には常に火を起こして、いつでもお茶が飲めるようにしていました。こういう道具って、語り継いでいかないと消えてしまいますね。」と話していました。
 この企画展は、3月14日(日曜日)まで入場無料で開催。小学生の社会科見学や区内めぐりなど、団体見学も予定されています。
(2004年2月13日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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