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江戸川区内の生産農家では、お正月の縁起物「七草かご」の出荷作業に追われています。【12月20日】

更新日:2010年8月13日

 江戸川区内の生産農家では、お正月の縁起物「七草かご」の出荷作業に追われています。

 「七草かご」は春の七草(セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ)を一つの鉢に寄せ植えた物で、観賞用として楽しめるほか、七草粥としても食べることができます。
 鹿骨5丁目の植重(うえしげ)農園では、同園社長の首代一重さんら4人が、七草の名前が書かれたプレートを鉢に差し込んだり、竹かごに入れて箱詰めするなどの仕上げ作業を急ピッチで進めていました。
 七草のうち「ホトケノザ」は千葉県の農家で生産されたものですが、それ以外は全て自家栽培されたものを使用。下町ゆかりの品種にこだわり、スズナには「金町小かぶ」、スズシロには「亀戸大根」を使っています。

 例年、9月に種を蒔き、11月末に収穫、12月から寄せ植えなどの出荷準備に取り掛かります。しかし、今年は記録的な猛暑と相次いだ台風の影響で、発芽や成長が遅くなるなどの状況が生じました。そのため、作業開始が1週間ほどずれ込みましたが、露地栽培からハウス栽培に切り替えるなどの工夫をして、出荷を間に合わせました。
 今月14日に大阪植物取引所(大阪府豊中市)へ初出荷。26日までに区内をはじめ、広島、京都、福岡、金沢など全国各地へ約5,300鉢を出荷することになっています。直径15センチメートル(小)と21センチメートル(大)の2種類があり、それぞれ2,500円、4,000円程度で花屋などで販売されます。
 首代さんは「七草かごの出荷を始めたのは約20年前。父が年末年始の贈答用に七草かごを買おうと向島百花園(墨田区)まで出かけたら、『うちは注文販売だよ』と断られてね。それがきっかけで栽培を始めたんです。元々、うちは造園業が主だから、手間がかかるし大変な作業だけど、喜んでくれるお客さんがいるから続けていきたいですね」と話してくれました。
(2004年12月21日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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