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第七葛西小の児童が稲刈り体験【9月26日】

更新日:2013年4月1日

 親水緑道「葛西親水四季の道」にある「ふれあい水田」(西葛西6丁目26番付近)で26日、近くの区立第七葛西小学校の5年生児童95名が稲刈りを行いました。
 同校では、区の友好都市・山形県鶴岡市から贈られた庄内米「はえぬき」の苗をもとに、「米づくり」をテーマにした授業を4年前から実施しています。今年も子どもたちの学習のために、区内にある鶴岡市東京事務所を通じて、約800株が届けられました。

 水田は元々子ども用プールだったスペースを改良して作られ、広さは約53平方メートル(2.2メートル×23.8メートル)で、細長い形をしています。葛西地区は昭和30年代まで、一面が水田地帯だったこともあり、手作りの水田は当時を(しの)ばせる貴重な場所となっています。管理は地元の町会などで構成される「葛西『四季の道』『新長島川』・水と緑に親しむ会」が主に担当しています。
 児童らが栽培した米は“完全無農薬米”。今年4月から米づくりをスタートさせ、苗を植えやすくするため、田おこしや畦作りに汗を流しました。5月の田植えでは、泥と格闘しながら、高さ15センチメートルほどに育った苗を一本一本大事に植えました。同会の石倉克彦(いしくらかつひこ)さんの指導のもと、唐辛子を煮立てたものや木酢液(もくさくえき)を「防虫剤」として使用したり、夏休み中にも保護者と協力し、毎日交代で水の管理や除草作業を行うなど、一生懸命世話を続けてきました。

 集まった児童や保護者ら約110名を前に、石倉さんは「稲の茎をしっかりと持って、根元から5センチメートルあたりを刈り取るようにしてください。周りを良く見て、手や足を切らないように」と説明。「日照不足で籾は例年よりもやや小ぶりですが、皆さんは友好都市から託された苗を見事に育て上げました」と子どもたちの努力を(たた)えました。
 ほとんどの子が初めての経験で、鎌の取り扱い方に困っている様子でしたが、「ザクッ、ザクッ」ときれいに刈り取っていました。中には、力が弱く、何回も鎌を当てている子の姿も見られましたが、保護者などが手助けをしてうまく刈れると、笑顔を見せ、収穫の喜びを実感しているようでした。
 子どもたちは刈り取った稲を高々と上げ、「お米を育てるのは大変。農家のみなさんの苦労がわかりました」「これからはお米に感謝して、美味しく食べます!」と話してくれました。
(2003年9月30日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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