このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
  • くらし・手続き
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 環境・まちづくり
  • 産業・しごと
  • 施設ガイド
  • 地域情報
  • 区政情報
サイトメニューここまで

本文ここから

緑豊かな都会の清流で自然観察会【8月8日】

更新日:2012年7月4日

 生き物とのふれあいを通じて、もっと公園に愛着をもってもらおうと、地元町会などで組織する「一之江境川親水公園を愛する会」(沿線の18町会・自治会、会長:高梨留広)主催の「自然観察会」が、区立一之江境川親水公園(一之江5丁目付近)で8日(金曜日)開かれ、小学生ら約100名が参加しました。

 会場となった一之江境川親水公園(一之江1丁目から船堀7丁目、全長3.2キロメートル、面積30,565平方メートル)は、下水道の整備とともに不用となった河川を水と親しめる公園によみがえらせたもので、平成8年4月に完成。川床を砂利に、護岸は石積みにして隙間をつくったり、岸辺には葦やガマを植栽、野草をそのまま残すなど「自然の生態系を重視した川」として整備されています。
 観察会では、プロナチュラリストの佐々木洋(ササキヒロシ)さんと区立自然動物園の高木嘉雄園長が講師を務め、東京コミュニケーションアート専門学校(西葛西6丁目)の生徒3人もボランティアとして参加しました。
 イチジクが好物で、甲に薄黄色の斑点があるキボシカミキリ、黒い羽に水色の帯が鮮やかなアオスジアゲハなどおよそ40種類を確認。日中あまり見られないセミの幼虫が発見されると子どもたちは目を丸くしていました。

 また、半袖短パン姿の子どもたちが川に入り、網を手にクロベンケイガニやテナガエビ、チチブ、マハゼなどを捕獲。中には、びしょ濡れになりながらも、何匹も捕まえた講師顔負けの子もいて、周囲を驚かせていました。
 佐々木さんは「昨年よりも昆虫の種類や数が多くなっていて、この公園の自然度は確実に高くなっています。地中で5年、6年過ごすセミの幼虫が抜け出た巣穴をあちこちで確認したことが大きな証拠。江戸川区は都内に位置しながらも水と緑が豊かなので、都心では見られない生き物がたくさんいます。ここはまさに“生き物天国”ですね」と話してくれました。

イベント参加者募集のお知らせ

 自然動物園・親水公園・ポニーランドなどを管理する財団法人江戸川区環境促進事業団では、来月21日(日曜日)に行う「馬の蹄鉄で写真立てを作ろう」(参加費無料)の参加者(区内在住の小中学生と保護者10組)を、9月10日まで募集しています。
くわしくは、なぎさポニーランド(電話:03-5658-5720)まで。

(2003年8月14日 掲載)


2011年9月1日より、財団法人江戸川区環境促進事業団は「公益法人えどがわ環境財団」に変わりました。

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

本文ここまで

以下フッターです。

江戸川区役所

〒132-8501 東京都江戸川区中央一丁目4番1号 電話 03-3652-1151(代表)区役所へのアクセス

開庁時間

月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(祝日・休日、12月29日から1月3日を除く)
※部署、施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なるところがあります。

Copyright © Edogawa city. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る