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夏に向けてヒツジも衣替え 自然動物園で「羊の毛刈りショー」【5月4日】

更新日:2010年8月13日

 5月4日(日曜日)江戸川区自然動物園で、ゴールデンウィーク恒例の人気イベント「羊の毛刈りショー」が午前と午後の2回行われ、家族連れなど約600人が訪れました。

 この「羊の毛刈りショー」は、暑い夏を前に羊たちが体温上昇によって体力を消耗しないようにと、昭和58年の開園以来この時期に行っており、来園者に人気のイベントです。
 午前10時、円形の柵の周りはショーを待ち望んだ来園者でいっぱい。まずは、職員からヒツジの種類のことや毛糸の利用法などの説明があり、毛刈りが始まりました。
 羊たちは、職員がつかまえようとすると危険を感じたのか逃げ回り、来園者の笑いを誘っていましたが、メスのドロシー(コリデール種とサフォーク種の雑種、2歳)が会場の真ん中に連れ出されました
 毛刈りは、同園の臨時職員でニュージーランドの毛刈り専門学校で研修を受けた、田中克彦(たなかかつひこ)さんが行います。それまで逃げようと暴れていた羊も、田中さんの足元におなかを少し上にして足を上げさせると、とてもおとなしく座っていました。重心が丁度よく、羊にとっては楽な姿勢だそうです。

 田中さんは、羊の毛で作ったモカシンという靴を履き、電動バリカンを手にすると、おなか、内股、首、背中とまるで着ていたぬいぐるみを脱がすかのように、たったの5分で羊を丸裸に。来園者からは、「すごーい!」「気持ちいいのかな?」などと歓声が上がっていました。毛を刈られて仲間のところへ戻ったドロシーは、ちょっぴり寒そう。でも身軽になったからか、軽やかに走っていました。
 刈られた毛は広げられ、たたみ2畳分くらいに。1頭から3キログラムから4キログラムの毛が刈られるそうで、子どものセーター10人分にもなるそうです。
 羊の毛刈りショーを真剣に見ていた子どもたちは、「羊がヤギみたくなっちゃった。毛はフワフワしてやわらかかったよ。」と目をキラキラさせながら話していました。
 この後、羊のシッポや足についての「クイズ」や、毛の向きをそろえたりほぐすための「カーディング体験」、羊の毛に色をつけ直径約3センチメートルに丸めた「フェルトボール作り」などが行われ、家族みんなで挑戦する姿が見られました。
(2003年5月6日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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