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電線埋設など画期的手法で商店街をリニューアル「ふれあい道路」が完成【4月5日】

更新日:2010年8月13日

 4月5日(土曜日)午前10時から、江戸川区平井の春日町通り商店会(鈴木久一会長/72会員)と平井笑友会(高橋成知会長/13会員)の通りが「ふれあい道路」として生まれ変わり、完成を記念してパレードがありました。

 両商店会はJR平井駅から小松川千本桜へと延びる平井駅通りのなかにあり、昭和10年頃には平井駅通りの商店街は本区第一の発展を誇っていました。近年、小松川平井地区は市街地再開発事業や都市計画道路(補助120号線)の整備が進められ、先月23日には荒川スーパー堤防上に小松川千本桜が完成したばかりです。
 2年前から整備がすすめられ、総事業費3億8千万円をかけて完成。活力のあるまちづくりを目指し、4年前から勉強会を重ねるなど、商店街・地域住民・区が一体となって取り組んできました。

 整備の最大の特長は、狭い通りを安全で快適に歩けるよう、「ソフト地中化方式」を採用したこと。電線類をすべて地下に埋設し、変圧器を街路灯の上に設置することで歩道空間を確保しました。東京電力管内の自治体でこの方法が導入されるのは初めてです。
 歩道と車道には景観を向上させ、水溜りをできにくくするインターロッキングブロック(レンガ調)舗装をしました。さらに、車のスピードを抑えようと、車道を蛇行させています。
 パレードに先立ち、多田正見区長や地元町会長などが参加し、テープカットとくす玉開きを行いました。
 この後、京葉道路口から小松川小学校(約400メートル)に向かい、太鼓やお囃子によるパレードが披露されると、沿道から大きな拍手が送られました。

 完成式典で多田正見江戸川区長は「あいにくの雨降りですが、完成記念式典には大勢の方においでいただきました。小松川・平井地区は、補助120号線も開通したこともあり、街の姿が一変しました。この『ふれあい道路』は、2商店会が中心となって勉強会を積み重ねた成果。道路には『ソフト地中化方式』という画期的な手法を用いているので、各地から視察を受けるなど、注目を集めています。さらに、平井駅から小松川千本桜への通り道となるため、将来の発展が非常に楽しみ。賑やかな通りになることを願っています」とあいさつをしました。
 鈴木久一(すずきひさかず)会長は「商店街や地元が中心となって完成させた『ふれあい道路』。歩道をできるだけ広くするなど、お客さんが快適に買い物できるよう設計されているので、多くの方に来てもらえるとうれしい」と喜びを語りました。

一口メモ

 江戸川区史によれば、平井駅通りの商店街は、かつて国鉄(現JR)平井駅から南へ延びた商店街と城東電車(都電)車庫付近の小松川新町付近(現小松川3丁目付近首都高7号線下)から北へと延びた商店街が結合し出来上がったもの。昭和10年頃には本区第一の商店街に発展しました。
 このうち小松川方面から北へ延びてきたものが「春日町商店街」。この付近の地主であった鈴木平之助氏宅の屋号「春日屋」から小松川春日町通りと名づけられたもので、大正7年、8年のこととされています。
 小松川小学校の西側に面する「平井笑友会」。近くに区小松川事務所や江戸川清掃事務所などの公共施設が集まり、昭和25年頃から昭和48年までニコニコ商店街と呼ばれていました。
(2003年4月7日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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