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無農薬ダイコン「500本、見事に育ちました!」【3月4日】

更新日:2010年8月13日

 3月4日、第二葛西小学校の3年生3クラス112名が、昨年10月から学校農園で育てていたダイコンの収穫をしました。

 同校では20年ほど前から、同校OBで葛西地区自治会連合会会長を務める西野博さんから土地約500平方メートルを借りて学校農園として活用し、小学生たちが土に親しめる学習を行ってきました。
 昨年までは地元名産の小松菜とジャガイモを栽培していましたが、14年度から「総合的な学習の時間」が本格導入されたことに合わせ、栽培する農作物を一気に拡大。従来のものに加えて、サツマイモ、枝豆、絹さや、キュウリ、ナス、そして今回のダイコンの計8種類に取り組んできました。
 そんな野菜慣れした児童たちにとっても、ダイコンはなかなかの難物。種まきから収穫まで50日から60日の“夏まき”、“冬まき”で70日から80日、最も時間のかかる“秋まき”でも80日から100日で収穫できるダイコンですが、同校では10月末の種まきから120日を要しました。
 この間、地元で農業を営む森幸男さんの指導のもとで小学生が栽培に従事。種まきに始まり、草取り、水遣り、間引きなどの農作業を総合的な学習の時間の中で行ってきました。
 午後2時からの“ダイコン掘り”には3年生4クラス(150人)のうちの3クラス112名が挑戦。同校から歩いて3分ほどの学校農園に移動し、いよいよ“ダイコン抜き”を始めました。
 前日の雨が幸いし、土はほどよく緩んでいてダイコンは抜きやすい状態に。青々と伸びた葉の部分や、アオクビダイコンらしく薄緑色に色づいた土から出た部分を“ムンズっ”とつかみ、力いっぱい引っ張ると意外に簡単に引き抜けます。

 あちらこちらから「でっけー!」「これ大きい!」と歓声が上がり、子どもたちは思わずニッコリ。土を手でぬぐって、持参したビニール袋に入れますが、いずれも長さ30センチメートル超、直径10センチメートル弱もある見事な出来栄え。影に日向に手伝ってくれた森幸男さんも「無農薬で、よくこの大きさまで育ったなぁ」と感心した様子で、「良かったな」と子どもたちに声をかけていました。
 およそ30分で結局計200本強のダイコンを収穫。一人2本ずつを抱え、「重いよー」と嬉しい悲鳴を上げながら学校へ凱旋しました。
 このダイコンは学校給食で活用するほか、お世話になっている西野博さんや森幸男さん、また地元にある特別養護老人ホーム『なぎさ和楽苑』に贈る予定です。
注釈:なお、ダイコンは4年生も栽培しているため、今日収穫しなかった3年生1クラスと合わせ、最終的な収穫量は500本ほどを予定しています。
(2003年3月5日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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