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卒業式に向けて『江戸川区歌』の手彫りレリーフ挑戦【2月20日】

更新日:2010年8月13日

 上一色南小学校では、卒業式を1か月後に控え、4年生から6年生が約10センチメートル四方の版画用の板に1文字ずつの江戸川区歌の歌詞を手彫りして、卒業式の会場となる体育館の壁に大型レリーフを備え付けるよう製作に励んでいます。

 同校では、4年前にも今回と同様の方法で校歌の大型レリーフを製作し、体育館正面左側の壁に備え付けてあります。今回は校歌とともに生徒に親しまれている区歌の「大型レリーフ」を作ることになりました。
 早いクラスでは先週の図工の時間から取り組んでいますが、6年1組は2月20日が初日。約20分彫刻刀の扱い方などの説明のあと、いよいよ手彫りスタート。
 まずは“切り出し刀”を使って文字の輪郭に切れ込みを入れ、それに沿ってV字の溝をつくる工程。使用しているのが硬い桂の木とあって、普段と同じように利き手だけを使って彫るだけでは、彫刻刀が少しも板に入りません。そこで、両手を使って彫刻刀に力を込めます。

 早く彫れた子が先生にチェックしてもらい、仕上げを丸刀で彫りはじめるのを見ると、「遅れちゃいけない」との思いからか、力を緩めることなく、どの子も真剣に手彫りに挑んでいました。

 “ろ”の字を必死で彫っていた宇野駿(うのたかし)くんは「これしか彫れなかった」とくやしがり、「先生、朝早く来て、図工室を使ってもいいですか」と申し出ると、他に7人の児童も早朝手彫りを申し出て、ファイトを燃やしていました。
 鈴木先生は「桂は硬いので大人でも彫るのは大変です。しかし、苦労しても、後々まで残るものを作る喜びを味わえる良い機会だと思います。一枚仕上げるのに3時間から4時間はかかるでしょうが、各クラスとも真剣に取り組んでくれています」と話していました。
 約400枚の区歌の文字は、彫り上がった後、浮き出ている部分にきれいな色を付け、業者の手で体育館の壁に貼り付け、今年の卒業生を送り出す予定です。
(2003年2月21日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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