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お世話になった針や包丁に感謝 区内専門学校で『針供養』【2月5日】

更新日:2010年8月13日

 2月5日、専門学校「東京マスダ学院」(平井4丁目)で、使い古した道具を供養しようと「針供養」が行われ、服装や調理、日本語コースに通う生徒計230人が参加しました。

 この行事は“物に感謝し大切にする心”を養ってもらおうと、昭和15年の開校以来毎年実施されています。
 「針供養」は、日本古来の伝統ある習俗で、毎年2月8日(関西地方では12月8日に行う場合が多い)に女性は針仕事を休み、折れ針や古針を供養して処分するものです。不要になった針を豆腐やこんにゃくに刺して、これを川に流したりするほか、婦人病や安産に効験があるとされる淡路神社などに納めるのが一般的な形式。起源は明らかではありませんが、「長年使い慣れた道具には使用者の影響を受けた霊がこもる」という言い伝えを背景に、針を扱う女性の間に次第に定着していったものと考えられています。
 2月5日12時30分、校庭に特設された祭壇を前に、昼間部の文化服飾・調理・日本語の各コースの生徒たち約80名が、1年間使用して折れた針や錆びたり曲がったりした針、短くなった鉛筆、果物などを持って集合しました。

 祭壇には米や塩、するめ、果物、大根、人参などが供えられ、中央には特注のジャンボ豆腐(縦35センチメートル×横45センチメートル×高さ12センチメートル/約5キログラム)が置かれていました。
 始めに、神主に扮した同校の職員が御祓(おはら)い。調理、日本語、文化服飾のコースごとに代表者が「誓いの言葉」を読み上げ、続いてコック姿の調理生は包丁、日本語生は鉛筆を祭壇に供え、文化服飾生は古くなった針をジャンボ豆腐に刺して供養しました。参加した生徒らは物への感謝、将来の夢を胸に抱きながら、30分程で「針供養」を終えました。
 同学院によれば、夜間部の生徒150名も夕方の登校時にそれぞれ供養をすませるとのことです。供養された針などは、後日浅草寺(台東区)境内にある淡島堂に奉納する予定です。
(2003年2月6日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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