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秋を彩る菊満開!「第36回影向菊花大会」【11月12日】

更新日:2010年8月13日

 東小岩の善養寺で「第36回影向(ようごう)菊花大会」(11月23日まで)が開かれ、訪れた人たちを楽しませています。

 主催は善養寺影向菊花会(会長:名取和弘[善養寺住職]/会員数:56名/設立:昭和42年)で、副業として菊の栽培を行っていた同寺の檀家の人々が中心となり、栽培した菊の中から出来栄えの良い作品を同寺に奉納したことが始めたきっかけとなり、昭和43年から毎年開かれています。品質の高い菊やスケールの大きい作品が毎回展示されていることから、今では全国から大勢の見学者が来るまでに発展しました。(前回延べ来場者数:11万人)

 約1,000平方メートルの境内には、高さ約1.5メートル・直径約30センチメートルの大輪をつける「盆養花壇」や小菊が垂れ下がるように咲かせた「懸崖花壇」、菊の盆栽「盆栽花壇」、「切花花壇」など会員が丹精込めて育て上げた自慢の菊1,600鉢が展示されています。去る11月9日には、品評会が開かれ、5部門で8名が区長賞や区議会議長賞、優秀賞を受賞しました。
 会員の森隆(もりたかし)さんによれば、今年は冷夏の影響もあり、天候に左右されやすい菊にとって厳しい年で、栽培に苦労したそうですが、何とか例年並みに仕上がり、秋空の下、赤や黄、白などの菊が色鮮やかに咲き誇っていました。また、菊を散りばめて尾長鶏をかたどったり、クリスマスツリーやアレンジメントなどに仕上げた作品もあり、多くの来場者の注目を集めています。
 なかでも、菊作り名人・松原昇次(まつばらしょうじ)さんが丸1年かけて作った造景大花壇「ふるさとの思い出」は今大会の目玉。間口18メートル・奥行き7メートルのスペースに、自作した茅葺き屋根の家や鳥居の模型、童人形を配し、600鉢の小菊などで装飾しています。
 「菊づくりは生きがい」と話す、松原さん。第12回大会(昭和54年)から大花壇づくりに着手し、「富士山(第1回)」や「晩秋 夢の影向城(昨年)」など毎回テーマを変えて、制作活動に取り組んできました。そのカラフルな色使いに魅了されたためか、大花壇の前では、記念撮影をする来場者の姿がよく見られました。

 松原さんは「今の社会には不況やリストラなどでストレスが溜まっている人が溢れています。そんな人々に心のやすらぎを感じてもらおうと、作品づくりに情熱を注いできました。是非、大勢の方にお越しいただき、ふるさとの郷愁に浸ってほしい」と話してくれました。
 また、一般愛好家向けに、菊の小鉢や会員の作品などを廉価で提供する即売会や栽培相談も行われています。値段は500円から3,500円程度で、1,000円前後のものが売れ筋とのこと。特に、一輪一輪が集まり、形がサッカーボールの様になっていることから、海外の人気選手にちなんで名づけられた「セイベッカム(800円)」が若者からお年寄りまで幅広い人気を集めています。
入場無料。
平日は午前9時から午後4時30分まで、土曜日・日曜日・祝日は午後8時までで、ライトアップも行っています。

(2003年11月13日 掲載)

問い合わせ先

このページは経営企画部 広報課が担当しています。

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